グーミーズDVDの中身を全部見せる|30話の収録内容

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「グーミーズ」という名前は、どこかで見かけて知っている。でも、中身がよくわからない。そんな状態で、このページにたどり着いたんじゃない?

販売ページを開いても、書いてあるのは「30エピソード・約90分」。……うん、それは分かった。でも知りたいのはそこじゃないんだよね。その30話に何が入っていて、うちの子は何を覚えるのか。それが分からないと、買っていいのか判断できない。

19年前、私もまったく同じところで止まってた。当時は大学生と高校生になった娘たちがまだ赤ちゃんで、教材のカタログを並べては、スペック表とにらめっこ。収録時間と価格は書いてあるのに、「それで、うちの子は何をするの?」が最後まで分からなかった。

だからこの記事では、グーミーズのDVDを1枚まるごと開けて、中を見せていくね。

  • 30話に入っているテーマの全体像
  • 1話3分の中身を分解するとどうなっているか
  • このDVDで手に入るもの・手に入らないもの
  • 生活のどこに置いて、どう使うか
  • 買う前に確認しておきたいこと

20年おうち英語をやってきて、2人ともバイリンガルに育った今だから言える「この教材の役割」も、正直に書くね。一緒に見ていこ。

目次

グーミーズDVDは「3分×30話」でできている

まず全体像から。グーミーズは、DVD1枚に3分くらいの短いエピソードが30話入っている教材だよ。全部通すと約90分。

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価格3,960円(税込)・送料無料
※会員特別価格3,600円の表示もあるが、ログインが必要
収録30エピソード・合計約90分
1話の構成「アニメーション」→「ことば」→「うた」の3パート
対象年齢0〜6歳
付属歌詞&セリフ集
支払い買い切り。月額も追加費用もなし
登場キャラマシュマロのうさぎ「Moo(ムー)」/グミの恐竜「Tino(ティノ)」

※価格・内容は2026年9月時点。変わることがあるから、買う前に最新の情報を確認してね。

ここで大事なのは、「90分の教材」じゃなくて「3分が30個ある教材」だと捉えること。

この違い、地味だけど決定的なの。90分の教材だと思うと「まとまった時間がないと見せられない」になる。でも3分が30個なら、朝の支度のすきまに1個、車に乗る前に1個、っていう使い方ができるでしょ。実際に使っている人からも、「出かける前に1つだけ、が成立するのが助かる」という声がよく出てくるよ。

え、90分もあるの? うち、そんなに長い時間テレビ見せたくないんだけど……

通しで見せる教材じゃないんだよ。3分ずつ使うの。むしろ「1つ見たらおしまいね」って区切りやすいから、ダラダラ見せずに済むタイプ。

1話3分の中身を分解すると、こうなっている

この教材のいちばん面白いところは、3分の中の作りなんだ。使っている人の話をまとめると、1話はだいたいこんな配分になっている。

  • アニメーション(約1分)…MooとTinoの短いお話。毎回オチがある
  • ことば(約30秒)…そのお話に出てきたテーマの単語を6つほど、テンポよく
  • うた(約1分20秒)…英語の童謡を1曲。映像に合わせて歌う

気づいた? これ、同じテーマを、3分の中で3周しているの。

たとえば「お風呂」の回なら、まずアニメでMooとTinoがお風呂に入る場面を見る。次に、お風呂にあるものの単語が出てくる。最後に歌で体を動かす。物語として出会って、単語として確認して、リズムで定着させる。この順番、よくできてるなと思う。

しかも各話には「メインフレーズ」が決まっていて、お話の中で繰り返し出てくる。こんな感じのフレーズだよ。

  • Where are you?(どこにいるの?)
  • Can I have ~?(〜もらっていい?)
  • It’s mine!(それ、ぼくの!)
  • What’s this?(これなあに?)
  • How many are there?(いくつある?)

全部、子どもが実際に言いたくなる言葉ばかりでしょ。ここ、地味にすごいと思う。「This is a pen.」みたいな、日常で一生使わない例文じゃないんだよ。

20年子どもの英語を見てきて思うのは、幼児が集中していられるのはせいぜい数分だということ。その数分の中で3回まわす作りは、理にかなってる。長い教材を我慢して見せるより、この長さを何度も繰り返すほうが、結局は残るんだよね。

収録30話に入っているのは、全部「子どもの生活」

じゃあ、その30話には何が入っているのか。ここがいちばん知りたいところだよね。テーマを整理すると、5つのグループに分けられる。

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グループ入っているテーマ
毎日のくらし歯磨き/お風呂/トイレの時間/いま何時/忘れもの/片づけ/横断歩道を渡るとき
食べものお買いもの(飲みもの)/果物/野菜/甘いもの/料理/ケーキを作ろう/食器
あそびと外の世界かくれんぼ/乗りもの/虫とあそぼう/どろんこ遊び/迷路/福笑い/公園/楽器
色・数・形・大小なに色が好き?/いくつかな(すうじ)/いろんな形/大きいね 小さいね
人とのやりとりプレゼントあげる/ぐあいが悪い/なにが食べたい?/動物の鳴き声

見てもらうと分かるけど、全部、子どもの生活そのものなんだよ。抽象的な単語も、教室でしか使わない表現も入っていない。

これ、実はすごく大事なポイント。覚えた言葉が家の中で再現できるからなの。歯磨きの回を見た日は、洗面所で同じ言葉が出てくる。おもちゃの取り合いをしたら「It’s mine!」が出てくる。教材の中で完結しないから、生活の中に染み出していくんだよね。

「ことば」のコーナーは1話あたり6語ほどなので、30話だと合わせて180語くらいという数え方をよく見かける。幼児が最初に出会う語彙としては、必要十分な量だと思う。

全30話が具体的に何なのか知りたい人のために、一覧も置いておくね。長いから、開きたい人だけどうぞ。

収録30話の一覧を見る(アニメーション/ことば/うた)
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No.アニメーションことばうた
1かくれんぼおもちゃIf You’re Happy and You Know It
2お買いもの飲みものThe Farmer in the Dell
3一緒に遊ぼう乗りものThe Wheels on the Bus
4歯磨きお風呂にあるものPat a Cake
5畑にいこう果物BINGO
6ぐあいが悪い野菜Old MacDonald Had a Farm
7虫とあそぼう虫Skip to My Lou
8どろんこ遊び外にあるものTwinkle Twinkle Little Star
9おいしいね甘いものThe Bear Went Over the Mountain
10なにが食べたい?料理She’ll Be Coming Round the Mountain
11プレゼントあげるパーティーで使うものHokey Pokey
12忘れもの冬に使うものMary Had a Little Lamb
13なに色が好き?いろんな色Three Little Monkeys
14何しているの家にあるものThe Ants Go Marching
15野菜をたべよう野菜②Humpty Dumpty
16迷路であそぼう贈りものRain Rain Go Away
17大きいね 小さいね身に付けるものRow Row Row Your Boat
18福笑いであそぼう顔Head, Shoulders, Knees and Toes
19いくつかなすうじOne, Two, Three, Four, Five
20お星さま果物②Itsy Bitsy Spider
21いま何時電気で動くものI’ve Been Working on the Railroad
22ちらかしたのは誰?文房具My Bonnie
23トイレの時間食器Under the Spreading Chestnut Tree
24どっちの風船が大きい楽器Alphabet Song(ABCの歌)
25いろんな形を見つけよう形The Muffin Man
26ケーキを作ろう食べものThree Little Kittens
27ぜったいできる公園にあるものYankee Doodle
28横断歩道を渡るとき乗りもの②Three Little Ducks
29お風呂だいすき服Here We Go Round the Mulberry Bush
30動物の鳴き声動物②Seven Steps

歌は、親も知っている定番の童謡ばかり

一覧を見てもらうと分かるけど、収録されている30曲は英語圏の定番童謡が中心。きらきら星、ABCの歌、バスの歌、メリーさんの羊、ゆかいな牧場、大きな栗の木の下で、あたま かた ひざ ぽん……。

これ、子ども向けの配慮だと思われがちなんだけど、私は親のための設計だと思ってる。

だって、知らない曲って一緒に歌えないでしょ。でもこのラインナップなら、メロディーは全部知ってる。日本語版で歌ったことがあるから、口ずさめる。親が一緒に歌える教材は、続く。これは20年やってきた実感として、はっきり言えるよ。

実際、子どもの最初の反応も歌のコーナーから出ることが多いみたい。歌が始まると体が揺れる、映像を真似して踊り出す、そういう報告をよく見かける。

うちもそうだったな。上の子の最初の反応は、意味の理解じゃなくて体の動きだった。英語の歌が流れると、なぜか手が動く。意味より先に、リズムが入る。幼児の言語習得って、そういう順番なんだよね。

ちなみに「私、発音に自信がないから一緒に歌うのはちょっと……」と思った人。それ、本当に気にしなくて大丈夫だから。理由は親が英語を話せなくてもバイリンガルに育てる5つの環境に書いたよ。

このDVDで手に入るもの・手に入らないもの

ここ、いちばん正直に書きたいところ。教材って、何ができるかより何ができないかを先に知っておいたほうが、絶対に失敗しないの。

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このDVDで手に入るもの別に用意が必要なもの
英語の音とリズムに慣れること会話のやりとり(返事を求められる場面)
生活まわりの語彙の土台(180語ほど)語彙の量(1枚では当然、限りがある)
よく使うフレーズの型読み書き・文字の学習
「英語=楽しい」という感覚アウトプットの機会

映像教材ができるのは、「耳の土台」を作るところまで。話す力は、返事を求められる場面でしか育たないの。これは20年見てきて、例外を見たことがない。

だからね、グーミーズを「英語を教える教材」だと思って買うと、たぶんがっかりする。そうじゃなくて、家の中に英語が流れている時間を作るための道具。そう捉えると、この1枚の価値がはっきりする。

逆に言うと、その役割については本当によくできてる。3,960円で、毎日3分の英語時間が手に入って、しかも親の英語力を問わない。Goomies 子供英語DVDは、おうち英語の「最初の1枚」としてかなり手堅い選択だと思うよ。

買う前に知っておきたい、仕様のこと

日本語音声は入っていない

使っている人の声で一致しているのが、全編が英語で、日本語の音声は入っていないこと。最初は「日本語にして」と言う子もいるみたい。

ただ、アニメを見ていれば何をしているかは分かる作りになっている、という声が多いよ。歯を磨いている、お風呂に入っている、かくれんぼをしている、映像が説明してくれるからね。

英語の字幕が出る。消す設定はないみたい

これも使った人の話でよく出てくる点。画面に英語の字幕が表示されて、オフにする設定が見当たらない、と。「音だけに集中させたいのに」と気になる人もいる。

私の感覚だと、未就学のうちはそんなに気にしなくていい。まだ文字が読めない時期の子にとって、文字は模様みたいなものだから。むしろ音と文字が一緒に出てくるのは、あとで効いてくることもあるよ。

再生は「全話通し」「10話ずつ」「1話ずつ」

メニューで選べるのが便利なところ。全部通すと約90分、10話なら約30分、1話なら約3分。時間を決めて見せられるから、「あと1つで終わりね」の約束がしやすい。

ダラダラ見せたくない家庭には、この区切りやすさはかなり効くと思う。

DVDだから、ネット環境も広告もいらない

再生にはDVDプレーヤーが必要。ここは先に確認しておいて。テレビにプレーヤーがつながっているか、パソコンにドライブがあるか、車にモニターがあるか。

不便に見えるけど、裏返すとメリットでもあるの。通信量がかからないし、広告が挟まらないし、見終わったあとに次の動画へ流れていかない。

それなら、動画配信で英語のアニメを見せるのでもよくないですか?

最初の時期はね、いろんな動画を1回ずつ見るより、同じ映像を何十回も繰り返すほうが言葉が残るの。おすすめが次々出てくる環境は、実はおうち英語と相性が悪いんだよ。

実際の使い方|生活のどこに3分を置くか

買ったあとのほうが大事だから、使い方も書いておくね。うまく回っている家庭に共通しているのは、この4つ。

STEP
見せる時間を、生活動線に固定する

「時間があるときに」だと必ず流れる。朝ごはんのあと、登園前の身支度中、送迎の車、お風呂上がり。すでにある習慣にくっつけるのがコツ。1日3分でいい。

STEP
最初は3〜5話に絞って、繰り返す

30話を順番に消化しようとしないで。同じ回を何度も見るほうが残る。「またこれ見たい」と言い出したら、それが正解。

STEP
親が横で、大げさに反応する

発音は気にしなくていい。一緒に歌って、手を叩いて、笑う。子どもにとって一番のごほうびは親の反応。これは断言できる。

STEP
画面の中の言葉を、生活に持ち出す

歯磨きのときに「Open your mouth!」、スーパーでリンゴを見て「Apple!」。映像の言葉が現実とつながった瞬間に、その子の中で英語が「使える言葉」に変わる。

そしてもうひとつ、先に言っておきたいことがある。反応が出ない時期が、必ず来る。

うちの場合、かけ流しを始めてから子どもの反応が出るまで約4か月かかった。その間、ほんとうに無反応。英語のCDを流しながら洗い物をして、振り向いても子どもは別のおもちゃで遊んでる。夜中に「これ、意味あるのかな」って何度も思ったよ。

見向きもしない時期があっても、それは合わないという意味じゃない。しばらく棚に戻して、何か月かしてまた出すと、今度は夢中で見る、そういう話もよく聞くから。かけ流しのコツは乳幼児の英語かけ流しは、ただ流すだけじゃ無意味に詳しく書いたよ。

何歳から何歳まで使えるDVDなの?

公式の対象年齢は0〜6歳。教材の中身から見ると、こんな感じで捉えるといいと思う。

  • 0〜1歳…歌とリズムに触れる時期。言葉は出なくて当たり前。BGM的に流す日があっていい
  • 2〜4歳…いちばん噛み合う時期。テーマが生活そのものなので、覚えた言葉がすぐ家で再現される
  • 5〜6歳…仕上げと定着。歌と単語をほとんど覚えてしまう子も。次の教材を考え始めるタイミング

小学生になってから始めるなら、正直ちょっと幼く感じると思う。内容が未就学児の生活に寄せてあるからね。まったくの英語初心者なら入口として使えるけど、そのぶん早めに次へ進む前提で考えておいて。

「0歳から見せて意味あるの?」と思った人は、0歳の英語教育は意味がない?10年やった結論も読んでみて。うちの姉妹、開始年齢が違ったんだけど、0歳から音に触れていた下の子のほうが、聞き取りも発音も明らかに良かったの。

買う前に確認したい3つのこと

①開封したDVDは返品できない

これは知らずに買う人が多いから、先に書いておくね。販売元の返品のきまりでは、お客様都合の返品は商品が届いてから8日以内に連絡が必要で、送り返す送料は自己負担。そして開封したDVDは返品の対象外なの。

つまり「合わなかったら返せばいい」という買い方はできない。もちろん、届いた商品が破損していた場合や注文と違った場合は別だから、そのときは期限内に連絡すれば対応してもらえるよ。

②無料サンプルはない。でも公式ページで雰囲気は見られる

高額教材にあるような「無料サンプルDVDが届く」仕組みは、この商品にはない。ただ、公式の商品ページには紹介動画が載っているから、映像の雰囲気とテンポは買う前に確認できる。

ここ、ぜひやってほしいんだ。というのも、幼児向けの映像って「親がいいと思うもの」と「子どもが食いつくもの」がズレるの。だからお子さんの膝の上で一緒に再生してみて。画面を見た瞬間の顔が、どんな説明よりも正確な答えだよ。

③価格と購入先(2026年9月時点)

通常価格は3,960円(税込・送料無料)。公式ストアには会員特別価格3,600円という表示もあるけど、これはログインした状態で適用される価格だよ。通販モールでも扱いがあるから、ポイントを貯めている人はそちらでもいいと思う。

中古については、否定はしないでおくね。ただDVDは盤面に傷が入ると再生できなくなるから、小さい子が毎日さわる前提だと、状態の分からない1枚はちょっと不安かな、とは思う。価格差が小さいなら新品のほうが安心。

最新の価格や在庫は変わるから、気になったときにGoomies DVDのページで確認してみて。

実際に使った家庭の評判が気になる人へ

ここまで中身の話をしてきたけど、「で、実際に使った人はどう言ってるの?」というのも当然気になるよね。

ざっくり言うと、良い評価は「1話3分だから続けやすい」に集中していて、気になる声は「1枚だけでは物足りない」に集中している。この2つ、実は同じ設計の裏表なんだよ。コンパクトで続けやすいことと、量が限られることは、切り離せないから。

その中身をもっと詳しく知りたい人は、グーミーズの口コミ総まとめ|良い声と悪い声の読み方にまとめてあるから、そっちを読んでみて。年齢別の反応や、口コミをどう読み解けばいいかまで書いてるよ。

グーミーズの次に考える1枚

30話の単語とフレーズが入ってきたら、次のことを考える時期。選択肢は大きく2つあるよ。

ひとつは、同じくらいの価格帯で「お話が長いもの」へ進む道。たとえば日本初。Eテレ「うっかりペネロペ」と同じ映像で英語学習できるDVDは、おはなし13話+英語レッスンで計88分。1話3分のグーミーズに対して、こちらは1話あたり約5分のお話でじっくり見せる作り。日本語音声は入っていないけど、Eテレで日本語版を見たことがある子なら話の展開を知っている状態で英語を聞けるから、単語から文へ広げる段階に向いてる。

もうひとつは、体系立ったセット教材に進む道。数万円〜数十万円の世界になるけど、量とカリキュラムは段違い。DVD1枚とセット教材は、優劣じゃなくて役割が違うの。入口を作る道具と、長い距離を走る道具。そこを混ぜて比べると、どっちの評価もおかしくなるよ。

グーミーズDVDのよくある質問

収録時間と話数はどれくらい?

30エピソードで合計約90分。1話はおよそ3分で、「アニメーション」「ことば」「うた」の3パートに分かれているよ。全話通し・10話ずつ・1話ずつ、どれでも再生できる。

日本語は入っているの?

使っている人の声では、日本語音声は入っていなくて全編英語。英語の字幕が表示されて、これを消す設定はないみたい。ただアニメを見ていれば何をしているかは伝わる作りだから、意味が分からず困る、ということは起きにくいよ。

パソコンや車でも見られる?

DVDが再生できる機器であれば見られる。DVDドライブ付きのパソコンや、モニター付きの車でも使えるよ。逆に言うとプレーヤーが必要なので、家に再生できる環境があるか先に確認しておいてね。

きょうだいで使える?

使えるよ。買い切りだから、下の子が生まれても追加費用はかからない。むしろ上の子と一緒に見ている下の子のほうが、耳が育つのが早かったりする。うちがまさにそうだった。

これ1枚で英語が話せるようになる?

ならないよ。ここは正直に言うね。DVD1枚でできるのは「英語を楽しいものとして耳に入れる」ところまで。話す力は、返事を求められる場面でしか育たないの。ただ、その土台がないと次に進めないのも事実。

まとめ|グーミーズDVDは「英語のある時間」を作る道具

長くなったから、最後に整理するね。

  • 中身は3分×30話。1話の中で「お話→単語→歌」と同じテーマを3周する作り
  • テーマは全部が子どもの生活。だから覚えた言葉が家の中で再現される
  • 歌は親も知っている定番童謡。一緒に歌える=続けられる
  • 手に入るのは耳の土台と生活語彙。会話力・読み書き・量は別で用意が必要
  • 判断の軸は「毎日の生活のどこに3分を置けるか」

19年前の私は、教材の中身が分からないまま何週間も悩んだ。当時は数千円で試せるDVDなんてほとんどなくて、「高いのを買うか、あきらめるか」に近かったから。

今は3,960円で、子どもの反応を確かめられる。合わなければ棚に戻して、半年後にまた出せばいい。それくらいの気楽さで始めていいんだよ。

教材を決めることがゴールじゃない。明日の朝、英語が3分流れている家になることがゴールだからね。

完璧な教材を探すより、今日できる3分を作るほうが100倍大事。焦らないで、日常に英語を溶け込ませちゃいな。

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この記事の語り手

ナカヤマ(47歳・専業主婦)
20代でイギリス留学に挫折。年収400万円・夫は英語ゼロ・海外経験ゼロの家庭から、2人の娘をバイリンガルに育てた。長女は中1で英検準1級、次女は小6で英検2級。どちらも対策勉強はほぼゼロ。

→ ナカヤマのプロフィールと、このブログを始めた理由

「ナカヤマ」は本ブログの語り手です。運営・執筆はピー子が行っています。

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