誰も言わない英語教育の一番の問題点はこれだった【解決策も】

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「英語教育 問題点」って検索して、この記事にたどり着いたあなた。たぶん今、スマホを片手に、いくつも記事を開いては閉じて、を繰り返してるんじゃない?「早くやらせた方がいいって聞くけど、問題点も多いみたいだし…」「うちにはお金も英語力もないし…」って、迷いながら。

わかるよ。その気持ち、痛いほどわかる。私も昔、同じところに立ってたから。

はじめまして、ナカヤマです。47歳、専業主婦。子どもは今、大学生と高校生の姉妹。2人とも、いわゆるバイリンガルに育ったよ。長女は中1で英検準1級、次女は小6で英検2級を取った。中学高校の英語は、テスト勉強ほぼゼロ。受験でも英語は満点扱いの武器になった。

って書くと「ああ、どうせ帰国子女とか、英語ペラペラの親でしょ」って思うよね。逆。うちは夫は海外経験ゼロ、私は留学して挫折した口だし、スタート時の世帯年収は400万円ちょっと。外食も旅行も削って、0歳のときは無料のDVDと絵本から始めた。それでも、ちゃんとここまで来られた。

この記事では、「英語教育の問題点」を、ただ並べて終わりにはしない。学校英語の問題点も、家庭でやる早期英語教育の問題点(デメリット)も正直に全部出す。そのうえで「じゃあ、どう乗り越えるか」まで、私の泥臭い実話つきで話すね。読み終わるころには、「なんだ、問題点って全部”やり方”で越えられるんだ」って、きっと思えるはずだから。

英語教育って調べれば調べるほど問題点だらけで、もう始めるのが怖くなってきた…。日本語おかしくなるとか、お金かかるとか、早すぎると逆効果とか…。

ともみちゃん、大丈夫。その不安、一個ずつ潰していこう。問題点って、正体がわかれば”避けられる落とし穴”に変わるから。怖いのは、正体を知らないまま何となく避けちゃうことなんだよ。

目次

そもそも「英語教育の問題点」って、誰の・何の問題?

まず最初に、ここを整理させて。「英語教育 問題点」で検索する人って、実は大きく2種類いるんだよね。

  • ①学校英語への不信タイプ…「10年も英語やったのに話せない。日本の英語教育って何が問題なの?」
  • ②わが子への不安タイプ…「早期英語教育、始めようか迷ってる。でも問題点やデメリットも多いって聞くし、失敗したくない」

あなたはどっちだった?…って、たぶん両方だよね。私もそうだった。この2つって、実は地続きなんだよ。「学校の英語教育に問題があるらしい。じゃあ、うちの子はどうすればいいの?」結局みんな、ここに行き着く。

だからこの記事は、「学校英語の問題点」と「家庭でやる英語教育の問題点」、両方を地続きのものとして話すね。そして絶対に、「日本の英語教育はダメ」で終わらせない。問題点をぜんぶ「じゃあ家庭でどうする」に変換して、あなたが今日から動ける状態にするのがゴールだよ。

問題点を知る本当の意味は「やめる理由探し」じゃなく「攻略法探し」

ひとつだけ、先に言わせて。「問題点」や「デメリット」を検索してるとき、人ってつい“やらない言い訳”を集めがちなんだよね。「ほら、やっぱり危険なんだ。うちはやめとこ」って。

でもね、正直に言うとあのころの私も、まさにそれをやってた(笑)。「お金ないし」「私英語できないし」「早すぎると日本語が心配だし」って、始めない理由ばっかり数えてた。今思うと、完全に逃げてたよね。

でも視点を変えたら世界が変わった。問題点って、”避けるべき落とし穴の地図”なんだよ。先に知っておけば、踏まずに済む。ゲームの攻略本と一緒。だからこの先、問題点を怖がらずに一緒に見ていこう。知れば知るほど、むしろ安心できるから。

日本の学校英語教育、5つの問題点

結論から言うね。中学・高校で6年、大学まで入れたら10年も英語をやるのに、多くの人が「話せない」まま卒業する。これは個人の努力不足じゃなくて、仕組みの問題だよ。まずはその「仕組みの問題点」を5つ、具体的に見ていこう。

① 圧倒的な「話す・聞く」時間の不足(週2〜3時間の壁)

一番の問題はこれ。とにかく英語に触れる絶対量が足りない。小学校の英語(外国語活動・外国語)は、やっても週に2〜3時間くらい。この時間で、ペラペラ話せるようになるって、正直かなり無理があるんだよね。

言語って、シャワーみたいに大量に浴びて、やっと身体に染み込むもの。週に数コマ、しかもクラス全員で一斉に、っていう環境だと、一人ひとりが実際に英語を「話す」時間は、ほんの数十秒〜数分レベル。これは学校の英語教育の構造的な限界として、いろんなところで指摘されてる(参考:コエテコ byGMO|小学校で英語教育が必修化!現状の授業内容と問題点)。

② 文法・読解に偏り、アウトプットが育たない

次の問題点。日本の英語教育って、どうしても「読む・書く(=インプット寄り)」に偏りがちで、「話す・聞く(=アウトプット)」の訓練が薄いんだよね。

テストで点は取れる。文法問題も解ける。でも、いざ外国人を前にすると口が動かない。あなたにも覚えがない?私はある。留学先で、頭の中で必死に文法を組み立ててるうちに、会話が3つ先に進んでた。あの「言葉が出てこない」もどかしさ、今でも忘れられないよ。テストのための英語と、通じる英語は、別モノなんだよね。

③ 教える先生の専門性の問題(これは先生を責める話じゃない)

これ、誤解しないで聞いてほしいんだけど、小学校の英語は、その多くを英語の専門家じゃない学級担任の先生が担当してるのが現状なんだよ。ある調査では、小学校英語の約56%を学級担任が担当し、英語の専任教員が受け持つ学級は3割程度。英語運用力の国際基準(CEFR)でB2以上を持つ小学校教員は、わずか1.5%程度というデータもある(参考:ミライコイングリッシュラボ|日本の英語教育の問題点)。

ここ、大事

これは「先生が悪い」って話じゃ、絶対にないからね。担任の先生は、国語も算数も理科も見ながら、専門外の英語まで背負わされてる。むしろ頑張ってくれてる。問題は、先生個人じゃなくて、そういう無理を先生に強いてる”仕組み”の側にあるんだよ。矛先を間違えないでね。

④ 開始時期が遅い(諸外国は幼児期から「話す」訓練)

4つめ。日本で英語が本格的に始まるのは小学校3年生から。でも世界を見渡すと、シンガポールやヨーロッパの国々では、第二言語の学習を幼児期の「話すこと」からスタートするのが基本なんだよね(参考:コエテコ byGMO)。

この「開始時期の差」は、あとで詳しく話すけど、実はものすごく大きい。乳幼児期って、耳と脳が言語をまるごと吸収できる特別な時期なの。そこを丸ごとスルーして小3から始めるのは、正直もったいないんだよね。

⑤ 学校・地域による教育格差

最後の問題点。同じ「学校の英語教育」といっても、学校や地域、先生によって中身の差が大きい。ALT(外国語指導助手)が手厚い学校もあれば、ほとんどいない学校もある。この格差が、子どもの英語力の進度差につながる懸念も指摘されてる。

つまり、まとめるとこういうこと。

  • 触れる時間が足りない
  • 話す・聞くの訓練が薄い
  • 先生に負担が集中する仕組み
  • 始めるのが遅い
  • 環境による格差がある

これらを一言でまとめると、「学校任せ」にしてる時点でそこそこリスクを背負ってるってことなんだよね。裏を返せば、家庭の関わり方次第で、この差はいくらでも埋められるってこと。

つまり…学校の英語が「悪い」んじゃなくて、「それだけじゃ足りない」ってことなんですね。

そう、そこ!あすみちゃん、飲み込みが早い。学校は学校で大事な土台をつくってくれる。でも「話せる英語」まで期待するなら、家庭が主戦場になるんだよ。

見落としがち。学校英語の一番の問題は”親が制度のせいにして動かないこと”

ここで、ちょっと耳の痛い話をするね。でも一番大事なところだから、聞いて。

日本の学校英語の問題点をこうやって並べると、なんだかスッキリするよね。「そうそう、だから日本人は英語ができないんだ」って。でもね、一番の落とし穴は、そこで満足して、家庭が何も動かないことなんだよ。

制度批判って、気持ちいいの。自分は悪くない、システムが悪い、って思えるから。でもその間にも、子どもの乳幼児期っていう「言語のゴールデンタイム」は、どんどん過ぎていく。制度が変わるのを待ってたら、間に合わないんだよ。

これ、私が身をもって知ったことなんだ。私ね、20代のころに「英語を話せるようになりたい」って、看護師の仕事を辞めてまでイギリスに留学したの。2年いた。……で、思うように話せるようにならなくて、挫折した。大人になってからゼロで始めるのが、どれだけ大変か。骨の髄まで思い知ったよ。あのとき確信したの。「大人になってから苦労するより、乳幼児期から環境をつくった方が、絶対に楽だ」って。

でもさ〜、学校がちゃんと変わってくれたら、家庭でこんなに頑張らなくてよくない?

その気持ちもわかるよ。でもね、学校が変わるのを待ってる間に、子どもの幼児期は終わっちゃう。制度は10年待っても変わらないかもしれない。でも子どもの「今」は、二度と戻ってこないんだよ。

本題はこっち。早期・家庭英語教育に潜む「5つの問題点(デメリット)」

さて、ここからが本題。あなたが本当に知りたいのは、たぶん「学校の話」より「じゃあ家庭で早期教育を始めたら、どんな問題点があるの?」ってことだよね。

正直に、デメリットも全部出すね。でも大事なのは、問題点とセットで「じゃあどう対処するか」も一緒に渡すこと。不安を煽って終わり、なんてことは絶対しないから安心して。

① 「日本語が混乱するのでは?」問題

これ、一番多い不安だよね。「英語を早くやると、日本語がおかしくなるんじゃ?」って。結論から言うね。幼児期に日本語と英語を同時に触れさせても、基本的に問題ないよ。むしろ幼児期の英語との触れ合いは、将来の言語習得や学習意欲の土台になるっていう見方が一般的。

うちの実例でいうと、2人とも英語も日本語もふつうに育ったよ。むしろ日本語の語彙も豊かで、国語の成績もよかった。世界にはそもそも2言語・3言語が当たり前の国がたくさんある。人間の脳って、私たちが思うよりずっと賢くて、ちゃんと言語を切り替えられるんだよね。

「一時的に言葉が混ざる時期」について詳しく

2言語を育てていると、一時的に文の中で単語が混ざること(コードスイッチング)はあるよ。「ママ、waterちょうだい」みたいな。でもこれは混乱じゃなくて、2つの言語を持ってる子に自然に起きる過程で、成長とともに整理されていくもの。慌てなくて大丈夫。心配なときは、日本語の絵本の読み聞かせも並行して、日本語の土台も一緒に育ててあげてね。

② 中途半端が、一番の無駄

これは私が声を大にして言いたい問題点。中途半端な英語教育が、一番お金と時間の無駄になる。やったりやらなかったり、気が向いたときだけ、じゃ、絶対に定着しないんだよ。

言語は「継続」で身につくもの。週に1回豪華な教室に通っても、残りの6日間、家で英語にまったく触れなければ、脳は「あ、これは必要な言語じゃないんだ」って忘れていく。逆に、1日5分でも「毎日」触れてる子は、ちゃんと積み上がっていく。大事なのは、量より頻度。濃さより、続けること。

③ 焦って強要 → 英語嫌いにさせてしまう危険

これは、デメリットというより一番やっちゃいけない失敗。よくあるのが、「早くやらないと手遅れ!」って情報に親が焦って、子どもに英語を無理強いしちゃうパターン。

想像してみて。まだ2歳3歳の子が、遊びたいのに「はい、今から英語の時間よ!座って!」って毎日やられたら、どうなる?英語を「嫌なもの」として記憶しちゃうんだよね。一度「英語きらい」になったら、それを覆すほうが、よっぽど大変。フラッシュカードを前に大泣きしてる子どもと、必死な親の顔。あれ、本末転倒なんだよ。

だから覚えておいて。主役は子ども。英語は”やらせる”んじゃなくて、生活に”溶け込ませる”もの。「早くしなきゃ」という親の焦りこそが、実は最大の問題点なんだよ。

④ 「お金がないと無理」という思い込み

「早期英語教育=お金持ちの家の話でしょ」って思ってない?その気持ち、めちゃくちゃわかる。でもね、これは思い込みだよ。

さっきも言ったけど、うちのスタート時の世帯年収は400万円ちょっと。夫は当時20代前半で、キャリアも貯金もほぼゼロ。頼れる親族もいなかった。教材や絵本を買っては、「本当にこれでいいのかな」って、夜中に何度も天井を見つめたよ。正直、教育費は家計に重くのしかかった。外食も、旅行も、自分の服も、ほぼ全部削った。

でもね、0歳〜1歳のスタートは、無料でできたんだよ。お試しの無料DVD、図書館で借りた英語の絵本、中古で手に入れた英語のCD。それを毎日、生活の中で流すだけ。お金がないからこそ、工夫した。だから断言できる。必要なのはお金じゃなくて、覚悟だよ。

⑤ 高額教材・スクールに入れれば安心、という誤解

④と逆のパターンも問題点。「お金をかけて、良い教材や有名スクールに入れたから、もう安心」っていう思い込み。これも危ないんだよね。

週1回スクールに預けて、あとはノータッチ。これだと②の「中途半端」に逆戻り。高いお金を払ってるぶん、親が「やってる気」になって、家での積み重ねをサボっちゃう。教材やスクールは、あくまで家庭での土台があってこそ活きる道具。道具に丸投げしても、英語は身につかないんだよ。

えー!でも英語教室に週1で通わせれば、あとは勝手にペラペラになるんじゃないの!?

ともみちゃん、そこが落とし穴なの。週1だけじゃ足りないんだよ。日常に英語がないと、脳が「これは必要な言語だ」って認識してくれない。スクールは”きっかけ”、育てるのは”毎日の家庭”だからね。

私はこう乗り越えた。海外経験ゼロ・英語ゼロ・低予算からのリアル

ここまで問題点を並べてきたけど、「じゃあ実際どうやったの?」ってところを、私の実話で話すね。きれいごとじゃなく、泥臭いところも全部。

STEP
留学2年での挫折。そして決意

20代でイギリスに約2年。思うように話せず挫折した。でもそこで確信したの。「大人になってからじゃ遅い。自分の子には、生まれたときから英語の環境をつくる」って。挫折があったからこそ、腹が決まったんだよね。

STEP
英語ゼロの夫を、長時間かけて説得

長女が生まれてすぐ、夫に相談した。夫は英語力ほぼゼロ、海外渡航経験もゼロ。最初は「収入に見合わない」って猛反対。話し合いは長時間に及んだ。でも私の本気が伝わって、最後は同意してくれた。実は夫にも、昔かなえられなかった海外への憧れがあったんだよね。

STEP
0〜1歳は「無料」からスタート

無料のお試しDVD、英語の絵本、CD。それを毎日、生活のBGMみたいに流すところから。お金をかけずに「英語が当たり前にある家」をつくった。

STEP
2歳で教材、3歳からプリスクールへ

2歳で英語教材を導入。3歳で週2回・1回4時間のプリスクール。4〜6歳はインターナショナルのプリスクールに週5回・1回5時間。家計は本当にきつかったし、場違いな雰囲気に肩身が狭い思いもした。でも、ここが集中投資の踏ん張りどころだった。

STEP
小学校以降は「維持」に切り替え

小学校からはアフタースクールとオンライン英会話で維持。結果、長女は中1で英検準1級、次女は小6で英検2級。中高の英語はテスト勉強ほぼゼロで好成績。浮いた時間を他の教科や好きなことに使えた。

子どもの吸収力って、本当にすごいの。保育園のお迎えのとき、娘が「Mommy, look!」って英語で話しかけてきた瞬間、私、その場でドキッと固まっちゃった。気づいたら、英語は娘にとって「外国語」じゃなくて「日常の言葉」になってた。あの瞬間の胸の奥がぎゅっとなる感じ、今でも覚えてる。

もちろん後悔もあるよ。「あのとき、もっと肩の力を抜いてればよかったな」って思うことも、正直ある。でもね、必要だったのは、お金でも、親の英語力でもなかった。「諦めない覚悟」と「根気」、それだけだった。

海外経験ゼロ、英語もゼロのご夫婦で、しかも低予算から…。それでもここまでいけるんですね。なんだか、勇気が出てきました。

そうだよ。覚悟さえあれば、海外経験ゼロでも子どもをバイリンガルにできる。お金がないなら、ないなりの工夫がある。むしろ、お金がないからこそ覚悟が問われるんだよ。

英語教育の問題点を家庭で乗り越える「5つの心構え」

じゃあ最後に、ここまでの問題点をぜんぶ乗り越えるための「心構え」を5つにまとめるね。むずかしいことはひとつもないから、安心して。

① 学校任せにしない(家庭が主戦場)

学校英語には限界がある。それは仕組みの問題で、責めても仕方ない。だったら家庭が主役になろう。難しく考えないで。まず、家に英語が「ある」状態をつくるだけでいい。今夜、英語の歌を1曲流すことからで十分だよ。

② 早く始める。でも焦らない・比べない

乳幼児期の吸収力は本物。だから始めるなら早いほうがいい。でも「早く」と「焦る」は違うからね。よその子と比べて落ち込まない。子どもの発音が親より上手くなって、複雑な気持ちになる日が来るけど(笑)、それでいいの。長い目で見たら、そんなに変わらないから、まず一歩踏み出してみて。

③ 完璧より継続。1日5分でも「毎日」

中途半端が一番の無駄、って話したよね。逆に言えば、少しでも「毎日」続けられれば勝ち。豪華なことをたまにやるより、地味なことを毎日。お風呂で英語の歌、寝る前に英語の絵本1冊。それを習慣にしちゃえば、あとは勝手に積み上がるよ。まず、続けられる「小さい習慣」をひとつ決めてみて。

④ お金より覚悟。無料・低額から始める

高い教材から入る必要はまったくない。無料のDVD、図書館の絵本、動画。まずはお金をかけずに始めて、子どもが英語を好きになってきたら、少しずつ教材にステップアップすればいい。「お金がないからできない」は、今日で卒業しよう。

⑤ 主役は子ども。嫌いにさせないことが最優先

これが一番大事。何があっても、子どもを英語嫌いにさせないこと。無理強いしない。楽しくない日はやめていい。子どもが「英語、好き」って思ってくれてる限り、その火は消えないから。焦らないで。主役はいつだって、あなたじゃなくて子どもだよ。

覚えといて。英語教育に「楽してペラペラ」の近道はない。でも、正しい方向で、焦らず続ければ、必ず結果は出る。それだけは、2人の娘が証明してくれたから。

よくある質問(英語教育の問題点・不安 Q&A)

親が英語を話せなくても大丈夫?

大丈夫。うちは夫婦そろって海外経験ゼロ、私は留学して挫折した口だよ。親が教えるんじゃなくて、英語の「環境」を用意してあげるのが役割。歌や絵本や動画が先生をやってくれるから、親はいっしょに楽しむだけでいいんだよ。

何歳から始めるのがベスト?もう遅い?

乳幼児期(0〜3歳)は耳と脳が言語を丸ごと吸収できる特別な時期だから、早いほど有利。でも「もう遅い」なんてことはないよ。小学生でも中学生でも、家庭で英語に触れる環境をつくれば必ず伸びる。一番遅いのは「迷ってて何も始めないこと」。始めた今日が、その子にとって一番早い日だよ。

お金はどれくらい必要?

スタートは無料でもいける。うちも0〜1歳は無料DVD・図書館の絵本・中古CDだけだった。子どもが英語を好きになってきたら、教材やスクールに少しずつステップアップすればいい。最初から高額教材に飛びつく必要はまったくないよ。

日本語が遅れたり、混乱したりしない?

基本的に心配いらないよ。幼児期の日英併用は問題ないというのが一般的な見方で、むしろ言語習得の土台になる。一時的に単語が混ざる時期はあるけど、成長とともに整理されるから慌てないで。心配なら、日本語の絵本の読み聞かせも一緒にやって、両方の土台を育ててあげてね。

「早くやらないと手遅れ」って本当?焦った方がいい?

早いほど有利なのは本当。でも「焦る」のは逆効果だよ。親の焦りが子どもへの強要になって、英語嫌いを生むのが一番の失敗。早く始めるのと、ゆったり構えるのは両立できる。「早く、でも焦らず」——この心構えでいこうね。

まとめ|「問題点」は、知っておけば怖くない攻略ポイント

長い記事、ここまで読んでくれてありがとう。最後に、ぜんぶまとめるね。

英語教育の問題点って、突き詰めると「学校任せ」「後回し」「中途半端」の3つに集約されるんだよね。でも、これって裏を返せば——

  • 学校任せにせず、家庭を主戦場にする
  • 後回しにせず、乳幼児期から早めに始める(でも焦らない)
  • 中途半端にせず、1日5分でも毎日続ける

——この3つで、問題点はぜんぶ乗り越えられるってこと。しかも、お金も、親の英語力も、いらない。必要なのは「諦めない覚悟」と「根気」だけ。これは、海外経験ゼロ・英語ゼロ・低予算だった私が、2人の娘で証明したことだよ。

私も最初は、あなたと同じ場所に立ってた。お金もない、英語もできない、不安だらけ。スマホで「英語教育 問題点」って検索しては、ため息ついてた。でも、覚悟を決めて一歩踏み出したら、ちゃんと景色は変わったよ。だから、大丈夫。あなたにもできる。

今日の第一歩は、すっごく小さくていい。今夜、英語の歌を1曲、おうちで流してみて。それだけで、あなたの家はもう「英語がある家」に変わるから。

難しく考えないで。英語は”勉強”じゃなくて”生活”。焦らず、比べず、子どものペースで。日常に英語を溶け込ませちゃいな。あなたなら、きっとできるよ。

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