【本音】DWE買わなきゃよかった?買わなかった私が語る4つの後悔

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「dwe 買わなきゃよかった」。

その言葉を検索窓に打ち込んだ指、私はぜんぜん責めない。むしろ正しいと思う。100万円近いお金を動かす前に、失敗した人の話を先に読もうとするのって、いちばん賢いやり方だから。

ただね、このページにたどり着く人って、実はまったく違う2種類に分かれてるんだよ。

  • まだ買っていない人/サンプルは見た。子どもも食いついた。でも見積もりの桁を見て手が止まってる
  • もう買っちゃった人/教材は家にある。でも棚に入ったまま何か月も経ってる。引き落としだけ毎月きっちり来る

この記事は、その両方に居場所を作るつもりで書いてる。だから途中で「あ、私の話じゃないな」と思っても、もう少しだけスクロールしてみてほしい。ちゃんとあなたの章があるから。

それと、最初に立場を明かしておくね。私はディズニー英語システムを買わなかった側の人間。19年前、上の子が1歳のときに教材という教材の無料サンプルを取り寄せて、最後の最後まで悩んで、価格を理由に別の教材を選んだ。だから「買え」とも「やめとけ」とも言う理由がない。

でもね。あのとき、うちの子がいちばん食いついたサンプルはDWEだった。断トツで。

買わなかった人間がそう言うんだから、忖度はゼロだよ。その矛盾こそが、この記事で伝えたいことのぜんぶ。「後悔した」という声の正体を、これから一緒に解剖していこ。

目次

「dwe 買わなきゃよかった」の中身を、ぜんぶ並べてみた

先に結論を言っちゃうね。後悔の声を集められるだけ集めても、「教材の中身がダメだった」という声はほとんど出てこない。

これ、私が勝手に言ってるんじゃなくて、実際に並べてみるとわかる。幼児教育のレビューサイト「ちいく村」が、DWE購入者の「買わなきゃよかった」という声を11個まとめてくれてる。ちょっと読んでみて。

  • 微妙な単元があった
  • アナログな感じの教材すぎた
  • タッチペンが微妙
  • 親の熱量がなくなってしまいがち
  • 教材を嫌がるようになってしまいがち
  • 小学生になると時間がない
  • ディズニーキャラにハマってくれない
  • イベントが楽しめない
  • 対応が気に入らない
  • 量が多すぎ
  • 値上げ前に買っておけばよかった

実際の言葉も生々しいの。「子供よりも親が飽きてしまい…掛け流すことができなくなりました」「全く興味持ってもらえない…断念」「6時間授業になってそれすら難しくなり」。読んでて、胸のあたりがきゅっとなった。(出典:ちいく村

後悔には決まったパターンがあるってこと。

で、ここでもう一度さっきのリストを見てほしいの。「教材の中身が薄っぺらかった」「内容が間違ってた」って、1つでも書いてある?

書いてあるのは「親が続かなかった」「子どもが飽きた」「高かった」「時間がなかった」。ぜんぶ家庭側の事情なんだよ。

後悔は結局、この4つに集約される

いろんなサイトの声を突き合わせて整理すると、「買わなきゃよかった」の中身はきれいに4つに収まる。

  • ①子どもが食いつかなかった/キャラにハマらない、映像を嫌がる
  • ②親が回せなかった/DVD交換が面倒、共働きで時間がない、熱量が続かない
  • ③効果が見えるまで待てなかった/半年やっても喋らない、何のためにやってるのかわからなくなる
  • ④高すぎて、失敗したときのダメージが大きすぎた/ローンだけが残る恐怖

ここで、ひとつだけ先に言っておきたいことがある。この4つのうち、3つは、買う前にタダで確かめられるんだよ。

信じられない?その話は記事の後半でちゃんとやるから、まずはもう少し付き合って。

じゃあ結局、教材がダメってことじゃないの?高いお金取っといて、それはひどくない?

そこなんだよ、ともみちゃん。私も最初はそう思ってた。でもね、次に出す数字を見たら、たぶん考えが変わると思う。

数字で見たら一発だった|教材の評価3.8、費用対効果3.0

結論から言うね。世間の評価が低いのは、教材じゃない。費用対効果だけ。

塾・教材の口コミサイト「塾ナビ」に、ディズニー英語システムの口コミが152件たまってる。総合評価は3.69点。ここまでは「まあ普通だね」って感じでしょ。でも、内訳を見た瞬間に私は「あ」って声が出た。

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評価項目点数総合との比較
教材の分かりやすさ3.8総合より高い
機材の使いやすさ3.6ほぼ同水準
親の負担・学習フォロー3.4やや低い
費用対効果3.0ここだけ突出して低い
総合評価3.69(152件)

(出典:塾ナビ|ディズニー英語システムの口コミ・評判

見えた?教材の分かりやすさは、総合評価より高い。低いのは費用対効果だけ、それも1点近く落ちてる。

つまりね、152人が言ってるのは「この教材はダメだ」じゃないの。「払った額に、納得できなかった」なんだよ。この2つって、まったく別の話でしょ。

もっとおもしろいのが、同じサイトの中に真逆の声が並んでること。「親の手間をあまりかけずに英語を学べ、効果を得ることができました」って書いてる人がいる一方で、「高額投資の効果が不明確」「進め方のフォローが不足し、期待した成果が出せず退会した」って書いてる人もいる。同じ教材で、ここまで結果が割れてる。

同じ教材で真逆の結果が出るってことは、差は教材じゃなくて家庭側にあったってことだよね。当たり前の話なんだけど、100万円の重みの前だと、みんなここを見失っちゃう。

ここで、私の話をさせて。19年前、上の子が1歳だったころ。うちには本当にお金がなくて、世帯収入は扶養手当込みで400万円くらい。それでも「この子には英語を」という気持ちだけは譲れなくて、私はとにかく無料サンプルを試し尽くすことにしたの。

2008年の1月から2月にかけて、いろんな教材のサンプルDVDを交互に見せて、子どもがどれくらい続けて見ていられるか、どこで笑うか、どこで声を出すか、どこで真似をするかを記録した。ノートに正の字みたいに書いてた。今思うと、我ながらけっこう必死だったなと思う(笑)。

結果は、はっきりしてた。ディズニー英語システムが断トツ。

歌のパートになると手拍子が始まって、体が勝手に動く。終わっても画面から離れない。「もう1回」って、まだ言葉になってない口で何度もせがまれた。台所で洗い物してた私の手が止まって、しばらくその後ろ姿を見てた。「あ、この子は”英語=楽しい”って受け取ってる」——手応えを感じた、いちばん最初の瞬間。

それでも私はDWEを買わなかった。理由はひとつ、価格。当時のうちの家計では、どう計算しても届かなかった。だから最終的にワールドワイドキッズを選んだ(今はサービスが終了しちゃったけどね)。

だからこそ言えるの。買わなかった私が、いちばんフェアに「教材そのものは良かった」と言える立場にいる。そこは正直に認めたうえで、じゃあ何が問題だったのかを見ていこう。パッケージの中身や構成そのものは、「ディズニー英語システム」の公式で確認するのがいちばん確実だよ。

それでも「高い」は事実。中身を3層に分けてみる

ここは擁護しない。高いよ。事実として高い。

ただ、みんなの頭の中では「DWE=100万円」という数字だけが独り歩きしてる。実際にかかるお金は、そんな一枚岩じゃないの。3つの層に分けて見てみて。

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内容金額の目安
①教材費フルセット(ワールドファミリーパッケージ)109万〜115万円前後
①教材費いちばん小さい構成のミッキーパッケージ79万〜85万円前後
①教材費分割払いにした場合の実質年率3.9〜12%
②月会費ワールド・ファミリー・クラブ 正会員月3,740円
②月会費同 ベビー会員(第一子0〜1歳6か月)月1,320円
③イベント費週末イベント参加費大人1,600円〜/子ども1,060円〜

(金額はいずれも、ユーザーブログ等で公開されている目安)

ここ、正直に書きます

ディズニー英語システムは、公式が全プランの価格表を公開していません。だからネット上に出ている金額は、どれもユーザー由来の「目安」です。サイトによって数万円のブレもあります。この記事の数字も含めて、鵜呑みにしないでください。必ず自分で見積もりを取って、自分の家計で計算してください。

この表を見て、どこがいちばん怖いと思った?私は②の月会費だと思ってる。

教材費は一度きり。痛いけど、覚悟して払えば終わる。でも月会費は子どもが使わなくなっても、毎月ずっと出ていくんだよ。「今月も使えなかったな」と思いながら引き落とし通知を見る——これが、じわじわ効いてくる。「買わなきゃよかった」の背中を押してるのは、実はここじゃないかと思ってる。

あと、後悔の方向はひとつじゃないのも書いておくね。2024年6月に一部コースの値上げがあって、「値上げ前に買っておけばよかった」という後悔の声も出てる(出典:ちいく村)。買って後悔する人もいれば、買わずに後悔する人もいる。だから他人の後悔談だけで決めちゃいけないの。

後悔の原因③「効果が見えない」は、知ってるだけで防げる

4つの後悔のうち、私がいちばん「もったいない」と思ってるのがこれ。インプットの反応は、すぐには出ない。それを知らないまま1年で判断すると、ほぼ確実に「効果がなかった」という結論になる。

塾ナビの低評価コメントにも、この構造がそのまま出てる。「高額投資の効果が不明確」「進め方のフォローが不足し、期待した成果が出せず退会した」「テキスト量が多く、活用方法がユーザーに委ねられており、適切な進め方が不明確だった」(出典:塾ナビ)。

最後の一文、すごく本質を突いてると思う。教材が足りないんじゃないの。多すぎて、何からやればいいかわからなくなるの。そこに「効果も見えない」が重なると、親の心はポキッといく。

じゃあ「効果が見えるまで」って、実際どれくらいなの?って話だよね。うちの記録を出すね。

上の子が1歳台の約1年間、私は朝の支度の時間と、夕食の準備の時間だけ英語のCDをかけ流してた。それ以外の時間は何もしない。かわりに、その2つの時間帯だけは絶対に切らさない。そう決めて、いつ子どもが反応を見せたか(口ずさむ、振り向く)をカレンダーの端にメモしてた。

かけ流し検証:反応が出るまでの実測

反応らしい反応が出たのは、開始から約4か月目。それまでは、ほぼ無反応。

4か月。長いよね。この3か月半、私は何度もCDプレーヤーの停止ボタンに指をかけた。「これ、意味あるのかな」って。狭いアパートのキッチンで、誰にも聞いてもらえない英語の歌が流れ続けてるのって、けっこう虚しいの。夫が帰ってきて「まだやってんの?」って言ったとき、笑って返せなかった日もあった。

で、ある朝ふつうに支度してたら、後ろから鼻歌が聞こえたの。前の日に流してた曲だった。振り返ったら、子どもがおもちゃで遊びながら、こっちを見もしないで口ずさんでる。

あのとき私が学んだのはこれ。かけ流しは”即効性ゼロ・後からくる”タイプ。そして「最初の数か月は無反応が普通」と先に知っておくだけで、親は挫折しない

これって、教材を買っても誰も教えてくれないことなんだよね。営業さんは「続ければ効果が出ます」とは言うけど、「最初の4か月はたぶん無反応です」とは言わない。だから買った人が「効果が出ない=失敗した」と誤解しちゃう。

つまり、効果が出ていないんじゃなくて、まだ出る時期じゃないってことですか?

そういうこと。ここを知らないまま半年とか1年で「効果なし」って判断しちゃう人が、いちばん多いの。判断するのが早すぎるだけなんだよ。

「元を取らなきゃ」が、いちばん子どもを英語嫌いにする

これ、高額教材のいちばん怖い副作用だと思ってる。

私の周りを見ていても、途中で英語をやめちゃった家庭の多くは、「教材が悪かった」んじゃないの。「高すぎて、親が元を取ろうとして詰め込んで、子どもが英語を嫌いになった」パターン。これが本当に多い。

100万円払ったら、そりゃ毎日やらせたくなるよ。「今日もやってないじゃない」って言いたくなる。私だって、もしあのとき買っていたら、たぶん同じことをしてた。

でもね、子どもからしたら知ったこっちゃないんだよ。値段なんて概念、ないんだから。あるのは「楽しい」か「つまんない」かだけ。そこに親の焦りが乗った瞬間、楽しかったはずのディズニーが「やらされるもの」に変わる。

だから私は、教材の質よりも「親が無理なく続けられる負担感かどうか」が継続率を決めると思ってる。20年やってきた実感として、これは間違いない。

100万円払った罪悪感を、子どもに背負わせないで。それだけは約束して。主人公は、あくまで子どもだから。

後悔しなかった家庭が、たった1つだけ違ったこと

じゃあ逆に、続けられた家庭は何をしてたのか。調べていくうちに、共通点がひとつ浮かび上がってきた。

結論はこれ。教材を”やる時間”じゃなくて、”生活の時間帯”に紐づけていた。

続いている家庭のブログを読むと、みんな似たようなことを書いてる。食事中はシングアロングのCD、家事の時間はDVD、寝る前はレビューCD。「英語の時間」を新しく作ってないの。もともとある生活の時間帯に、英語をくっつけてるだけ。育休中に習慣を作れた家庭が特に続いている、という指摘もあった。

これ、私がやってたことと完全に同じなんだよね。私も「朝の支度」と「夕食準備」に固定してた。なぜかというと、その時間は絶対に毎日来るから。意思の力がいらないの。「今日やる気ある?」って自分に聞かなくていい時間帯を選ぶのがコツ。

もうひとつ、DWEユーザーの間でよく語られてるのが「CAP」の存在。

CAPって何?(用語補足)

DWEユーザー向けに用意されている達成プログラムのこと。課題をクリアしていくと色つきの帽子がもらえて、それを集めていく仕組みになっています。全部集める「卒業」というゴールもあり、これが継続のペースメーカーとして機能している、という声が多く見られます。逆に、この仕組みに乗らなかった家庭は自力で走ることになるため、脱落しやすいとも言われています。

要するに、外部にペースメーカーを置けた家庭が続いてるってこと。自力で毎日モチベーションを保つのって、無理だから。私も無理だったし、あなたも無理だと思う。それでいいの。仕組みに乗っかっちゃいな。

ちなみに、うちが0〜1歳のころにやってたのは、図書館で借りた英語絵本と、無料でもらえたお試しCD・DVDだけ。それだけで英語時間は作れてた。「まず教材を買わないと始められない」は、完全に思い込みだったと、今ならはっきり言える。

えー!じゃあ毎日30分くらい、ちゃんと座らせて集中させなきゃダメってことだよね?

ともみ、それ逆だよ…座らせようとするから続かないんだって。ながらでいいの、ながらで。

逆に、DWEを買わないほうがいい家庭もある

ここは正直に書くね。合わない家庭は、確実にある。

  • 親に、教材を回す余力がまったくない(心身の余裕がない時期は特に)
  • 在宅時間が短くて、生活の中に「英語の時間帯」を作れない
  • 子どもが映像そのものを嫌がる/ディズニーのキャラに反応しない
  • 教材費は出せても、毎月の会費まで家計が耐えられない
  • 「元を取らなきゃ」と考えてしまうタイプの親(自覚があるなら、なおさら要注意)

私がDWEを選ばなかったのも、まさに4つめだった。当時のうちには、どうやっても無理だったの。悔しかったけど、無理なものは無理。

でもね、それでよかったと思ってる。家庭の現実に合わせるのが正解だから。背伸びして契約して、毎月の引き落としに怯えながら子どもに詰め込む未来より、身の丈に合った教材で笑いながら続ける未来のほうが、ぜったいに強い。

まだ買っていない人へ|後悔の4分の3は、タダで先に潰せる

お待たせ。伏線を回収するね。

後悔の4パターン ①子どもが食いつかない ②親が回せない ③効果が見えない ④高すぎる。このうち①②④は、買う前に無料で検証できる

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後悔パターン買う前に確かめられる?確かめ方
①子どもが食いつかないできる無料サンプルDVDへの反応を見る
②親が回せないできる1週間、決めた時間帯に流し続けられるか試す
③効果が見えないできない→ 代わりに「4か月は無反応が普通」と知っておく
④高すぎるできる見積もりを取り、月会費まで含めて家計で計算する

4つのうち3つ。後悔の4分の3は、1円も払わずに先に潰せるってこと。

じゃあ具体的にどうするか。手順にしたよ。

STEP
無料サンプルを申し込む

申し込みから到着まで、おおよそ10日。届くのはサンプルDVD、DVDを見ながら使える絵本、それとお風呂で使える英語の絵本とポスター。このお風呂ポスターが地味にすごく重宝する。

STEP
何も言わずに流して、反応だけ見る

ここ大事。「見なさい」って言わないで。ただ流して、離れたところから観察して。最後まで座っていたか。歌のパートで体が動いたか。「もう1回」と言ったか。この3つだけ見ればいい。

STEP
1週間、決めた時間帯に流せるか”親を”テストする

これが②の検証。朝の支度中でも、夕食準備中でもいい。時間帯を1つ決めて、1週間続けてみて。ここで3日坊主になるなら、100万円の教材を買っても同じことが起きる。厳しいようだけど、先にわかったほうが100倍いいでしょ。

STEP
無料体験に参加して、見積もりで家計を計算する

サンプルだけじゃなく無料体験もある。子どもの反応をより深く確認できるよ。そのうえで見積もりを取って、教材費だけじゃなく月会費まで含めて「うちの家計は何年耐えられるか」を計算する。ここまでやって初めて、判断材料が揃う。

サンプルを取り寄せると、スタッフさんから連絡が入る。それは事実。でも身構えなくていいよ。正直に今の状況を伝えて、導入は慎重に対応すればいいだけ。「今は検討中で、まだ決められません」ってちゃんと言えば大丈夫。

  • 子どもが画面に食いついたか
  • 歌のパートで、体が勝手に動いたか
  • 「もう1回」と言ったか
  • 親が1週間、決めた時間帯に流し続けられたか

この4つが全部○なら、あなたの家庭でDWEが回る可能性はかなり高い。1つでも×があるなら、そこが将来の「買わなきゃよかった」になる場所。ディズニー英語システム無料サンプルから申し込めるよ。値段は0円のまま、判断材料だけが手に入る。

サンプルで食いつかなかったら、その時点でやめていいってことですね。

そう。100万円かける前に、それがタダでわかるの。用意されてるんだから、使わない手はないでしょ。

もう買っちゃった人へ|売る前に、1回だけ試してほしい立て直し方

ここからは、すでに買ってしまって後悔しているあなたに向けて書く。

まず、これだけは言わせて。あなたが失敗したんじゃない。生活に合わせるやり方を、誰も教えてくれなかっただけ。

挫折した家庭の体験談を読んでいくと、出てくる話はだいたい同じなの。「購入から1年以内に子どもの食いつきが落ちて、英語そのものを嫌がるようになった」「忙しくて習慣にできず、教材が棚に入ったまま」「高額で買ったのに、ほとんど使わないまま手放した」。

3つとも、「教材が悪い」って話じゃないでしょ。ぜんぶ「生活に組み込めなかった」話。あなたと同じ。そして生活の組み込み方は、今日からでも変えられる。

立て直しの3ステップ

STEP
全部やるのを、やめる

教材を1つだけに絞って。いちばん食いつきが良かったものだけ残して、あとは箱に戻していい。「せっかく買ったんだから全部」が、いちばんの敵。量の多さが親を潰すのは、口コミが証明してる。

STEP
1日15分。生活の時間帯に固定する

朝の支度中、夕食の準備中、寝る前。どれか1つでいい。「英語をやる時間」を新しく作らないで。もともとある時間にくっつけるだけ。意思の力を使わなくて済む場所を選ぶのがコツ。

STEP
4か月は、判断しない

うちの記録では、反応が出るまで約4か月かかった。だから今日から数えて4か月、効果があるかないかの判断を保留にして。やることは記録だけ。口ずさんだ、振り向いた、その程度でいい。判断を先送りにするって、実はいちばん強い戦略なんだよ。

もしCAPやイベントに乗れそうなら、乗っちゃって。自力で走ろうとしないこと。外にペースメーカーを置ける人が、結果的に続いてる。

それでも合わなかったら、手放していい

3ステップを4か月やって、それでもダメだった。子どもが嫌がる。自分が消耗する。そういうときは、手放していい。それは負けじゃないから。

DWEには中古の買取市場があって、相場も公開されてる。

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年式・状態買取相場の目安
2022年以降のフルセット(中古)約190,000円
2022年以降のフルセット(新品同様〜未開封)約303,000円
2018年のフルセット(中古)約50,000円

(相場は年式・状態・時期で変動するので、あくまで目安として見てね)

この表、実は2つのことを同時に言ってる。

ひとつは、ここまで中古市場が成立しているということは、使い切れなかった家庭がそれだけ多いということ。これは事実として受け止めないといけない。

もうひとつは、最悪の場合でも、全損ではないということ。ちょっと息、できたんじゃない?

ただし年式が古くなるほど相場は落ちる。2018年式が5万円台まで下がってるのを見ればわかるよね。だから「使わないまま何年も置いておく」がいちばんもったいない。やるか、手放すか、どっちかに決めてあげて。

そして——教材を手放しても、英語教育は終わらないからね。うちが0〜1歳のときにやってたのは、図書館の英語絵本と無料サンプルのかけ流しだけ。それでちゃんとスタートは切れてた。教材はあったほうが便利ってだけで、なきゃ始められないものじゃないの。

100万円は痛い。ほんとに痛い。でもね、それで英語そのものを諦めちゃうほうが、ずっともったいないよ。

20年終えた今だから言える、「高い」の本当の答え

最後にもうひとつだけ、視点を変えた話をさせて。

結論から言うと、幼児期の英語費用は”支出”じゃなくて”前倒し”だった——これが20年走り切った私の実感。

正直に言うね。当時、英語にかけたお金は家計に重くのしかかった。外食も旅行も、私たち夫婦のための出費もほぼ全部削った。友達の「今度ランチ行こう」に、何度も曖昧な返事をした。

でも小学生になってから、うちは英語塾に一度も通っていない。中学の定期テストの英語対策もしていない。高校受験も大学受験も、英語の学習時間は実質ゼロ。長女は中1で英検準1級、次女は小6で英検2級を、対策勉強ほぼゼロで取った。

もし小学生以降に英語塾に通わせていたら、月にいくら?それを何年?そう計算していくと、トータルの教育費で見れば、幼児期の集中投資のほうが結果的に安く済んだという結論になったの。しかも子どもは、浮いた時間を他の教科や好きなことに使えた。

だからね、「100万円は高いか安いか」を今この瞬間だけで判断しないで。時間軸を10年、15年に伸ばして計算してみて。答えが変わる家庭も、変わらない家庭もあると思う。それでいい。大事なのは、自分の数字で考えること。

ついでに、ちょっと面白いデータも紹介させて。ワールド・ファミリー広報室が2021年4月8日に実施した意識調査(回答1,000名/0〜6歳の子を持つ保護者500名と小5・小6の子を持つ保護者500名)の結果がこれ。

  • 未就学児の親の79%が「子どもに英語を習わせたい」と回答
  • そのうち77%が「小学校入学前に始めるべき」と考えている
  • 一方、小5〜6年生で「英語が好き」と答えた子はわずか9%

(出典:ワールド・ファミリー広報室ブログ「英語に関する意識調査」

この最後の9%、けっこう衝撃じゃない?みんな早く始めたいと思ってるのに、高学年になると英語が好きな子はほとんどいなくなる。

私はここに、幼児期の英語のいちばんの価値があると思ってる。学校で英語が「教科」として始まってからだと、好きを作り直すのがすごく難しくなるの。だから幼児期は、内容を詰め込むことより「英語=楽しい」という記憶を作れるかどうかが本当のゴール。

じゃあ結局、早く始めた者勝ちってことですか?

そこは違うの。大事なのは開始年齢より、途切れさせないこと。0歳から始めても週末だけの家より、1歳から毎日15分続けたうちのほうが定着は早かったよ。

「dwe 買わなきゃよかった」でよくある質問

DWEは結局、買わないほうがいいの?

家庭による、としか言えない。ただ決めるのは口コミじゃなくて、目の前の子の反応と、自分の家計の計算。この2つが揃えば、他人の後悔談は読まなくてよくなるよ。

無料サンプルだけもらうのは、失礼じゃない?

ぜんぜん。むしろそのために用意されてるの。私なんて19年前、片っ端から全メーカーのサンプルを取り寄せて比較したよ。それが本来の使い方だから、遠慮しないで。

サンプルを取ると、営業がしつこいって本当?

連絡は来る。それは事実として書いておくね。でも、正直に今の状況を伝えて慎重に対応すれば大丈夫。「検討中です」「今は決められません」ってはっきり言っていいの。

中古で買うのはあり?

教材そのものは使える。ただしワールド・ファミリー・クラブのサポートやイベントは正規購入者向けのサービス。「続けるための仕組み」に乗れないという弱点があることは理解したうえで選んでね。

途中でやめたら、全部無駄になる?

ならない。中古の買取市場があって、年式や状態次第ではフルセットで十数万〜30万円台の相場も出てる(目安)。全損じゃないから、そこは安心して。

効果が出るまで、どれくらいかかる?

うちの記録では、かけ流しの反応が出るまで約4か月。半年や1年で「効果なし」と判断するのは早すぎる。まず4か月、判断を保留にしてみて。

共働きでも続けられる?

続けられてる家庭はある。ただし条件は「生活の時間帯に固定できるか」。そしてそれは、無料サンプルの1週間で先に確かめられる。買ってから悩むより、試してから決めよ。

まとめ|他人の後悔で、あなたの子の未来を決めないで

長くなったから、要点だけまとめるね。

  • 「買わなきゃよかった」の中身は4つ。「教材が粗悪だった」という声はほとんどない
  • 数字も同じことを言ってる。教材の分かりやすさ3.8に対して、費用対効果だけ3.0
  • 後悔4つのうち3つは、買う前にタダで確かめられる
  • もう買った人は「1つに絞る・15分・4か月待つ」。それでもダメなら手放していい
  • 「高い」かどうかは、時間軸を10年に伸ばして自分の数字で計算してみて

まだ買っていないあなたへ。まずは無料サンプル。約10日で届く。判断はそれからでいい。ディズニー英語システム無料サンプルを取り寄せて、うちの子が食いつくか、うちの生活で回せるかを自分の目で確かめて。それをやってから決めた人は、たぶん後悔しない。

もう買ってしまったあなたへ。今日から全部やるのをやめて、1つだけ、15分だけ。4か月は判断しない。それで景色が変わらなかったら、そのときは手放していいから。

19年前、狭いキッチンで英語のCDを流しながら「これ意味あるのかな」って思ってた私に、いま声をかけられるなら、こう言うと思う。「大丈夫。4か月後にちゃんと聞こえてくるから、それまで止めないで」って。

他人の後悔談で、あなたの子の未来を決めないで。判断していいのは、目の前の子の反応と、あなたの家の家計だけ。

焦らなくていいよ。日常に英語を溶け込ませちゃいな。

覚悟さえあれば、海外経験ゼロでも子どもをバイリンガルにできるよ。ゆっくりでいいから、一緒にやっていこ。

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