【何歳から?】DWEを買わなかった私が20年後にたどり着いた最適解

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子どもを寝かしつけたあと、暗い部屋でスマホを開いて「dwe 何歳から」って検索する。いくつか記事を読んで、なんとなく分かった気になって、そっと閉じる。──それ、何回くらい繰り返してる?

正直に言うね。私も同じことしてた。18年前、長女がまだ1歳だったころの検索履歴、たぶん同じワードで埋まってたと思う(笑)。

はじめまして、ナカヤマです。47歳、専業主婦、育児歴は20年。20代のころ「英語を話せるようになりたい」と思ってイギリスに2年住んだのに、思い通りに話せるようにならないまま帰国した人間です。看護師を辞めて、数百万円貯めて、覚悟を決めて飛んで、それで挫折した。あのときの、レジで店員さんに聞き返されて言葉が出てこなかった感じ、今でも思い出すと耳が熱くなる。

だから決めたの。自分の子どもには、絶対に乳幼児期から英語のある環境を作るって。世帯収入400万円台、夫は英語力ゼロ・海外渡航経験ゼロで最初は猛反対。それでもやり切って、上の子は中1で英検準1級、下の子は小6で英検2級を、対策勉強ほぼゼロで取りました。

その私が、まず結論から言うね。

ディズニー英語システム(DWE)の対象年齢は、公式に「0歳〜12歳くらい」。年齢制限はありません。

でもね、20年走り切って本当に分かったのは、そこじゃないの。「何歳から始めるか」より、「今日から始めて、毎日途切れさせないか」のほうが、最終的な結果をはるかに大きく分ける。だから「何歳から?」で迷ってる時間が、いちばんもったいないんだよね。

  • DWEの対象年齢と、実際にみんなが始めている年齢(公式の回答をそのまま紹介)
  • 同じ家・同じ教材で「0歳スタート」と「1歳半スタート」の姉妹を育てた結果、本当に差は出たのか
  • 0歳/1〜3歳/4〜6歳/小学生、それぞれの年齢で「今日からやるべきこと」

読み終わるころには、「もう少し調べよう」じゃなくて「調べるより見せたほうが早いわ」って気持ちになってるはず。じゃあ、いこっか。

DWEって0歳からって聞いたんだけど、うちもう3歳なんだよね。えー、もう遅い!?

遅くないよ。ただね、3歳には3歳のやり方があるの。そこを間違えると、うまくいかなかったのを年齢のせいにして終わっちゃうんだよね。

目次

DWEは何歳から?公式の答えは「0歳〜12歳くらい」で年齢制限なし

まず、いちばん知りたいところから片づけちゃおう。ネットの噂じゃなくて、販売元であるワールド・ファミリー社が公式サイトで何て答えてるか、そのまま見てもらうのが早い。

公式が答えている対象年齢と、実際に多い開始時期

公式FAQには、こう書いてあるよ。

0歳~12歳くらいのお子さまを対象としています。

吸収力の優れた0歳~4歳くらいにはじめていただくケースが多いです。

おなかの中にいる赤ちゃんにも周囲の音が聞こえているため、マタニティからはじめる親御さまも多くいらっしゃいます。

出典:ワールド・ファミリー公式サイト「ディズニー英語システムの対象年齢は何歳くらいですか?」

ポイントは3つ。

  • 上限は12歳くらい。小学生でも対象の範囲内
  • 教材ごとの対象年齢や年齢制限は設けていない。子どものペースで使える設計
  • マタニティからでもOK。生まれる前から始めてる家庭も普通にある

「0歳から」ってフレーズだけが独り歩きしてるけど、実際は10年以上かけてゆっくり進めていく長期設計の教材なんだよね。だから「今すぐ決めないと乗り遅れる」みたいなものじゃない。ここ、まず肩の力を抜いていいところ。

年齢別・公式の位置づけを一覧で整理してみた

文字だけだと分かりにくいから、年齢ごとに整理してみたよ。右端の「現実的な難易度」は、公式の情報じゃなくて私の体感ね。20年やって、周りのお母さんたちの話もさんざん聞いてきた上での正直な感覚です。

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子どもの年齢公式の位置づけ現実的な難易度(ナカヤマの体感)
マタニティ〜0歳対象内。マタニティ専用パンフレットあり◎ 抵抗ゼロ。親のペースで始められる
1〜3歳対象内。開始が最も多いゾーン◎ ど真ん中。反応も見やすい
4〜6歳対象内○ 本人の「好き」に乗せれば十分いける
小学生〜12歳対象内(上限の目安)△ やり方をガラッと変える必要あり

見てのとおり、どの年齢も「対象外」じゃない。変わるのは「入り口の作り方」だけ。この記事の後半で年齢別にちゃんと書くから、自分の子の欄だけでも読んでいってね。

無料サンプルは年齢に関係なく請求できる

ここ、意外と知られてないんだけど大事なところ。「うちの子の年齢だとサンプルもらえないんじゃ?」って心配してる人、けっこういるんだよね。公式の答えはこう。

ディズニー英語システムは、0歳のお子さまから、大きなお子さままでご利用いただける教材になっておりますので、無料サンプルも年齢に関係なくお楽しみいただけます。

出典:ワールド・ファミリー公式サイト「無料サンプルの対象年齢は?」

妊娠中の人には、おなかの赤ちゃんの成長が分かる「体内成長カレンダー」が載ったマタニティ専用パンフレットも用意されてる。つまり「何歳だから頼めない」は存在しないってこと。

年齢で悩んでる時間があるなら、先にディズニー英語システム無料サンプルを取り寄せて、自分の子がどう反応するか見ちゃったほうが早い。だって、年齢を10時間調べたところで、うちの子がディズニーに食いつくかどうかは1ミリも分からないんだもん。

でも「何歳から」を調べてるうちは、たぶん始まらない

ここからが、この記事で私がいちばん伝えたいこと。ちょっと厳しいことを言うかもしれないけど、聞いてほしい。

「まだ早い」も「もう遅い」も、動かない理由になってしまう

「dwe 何歳から」って検索する親には、だいたい2パターンあるんだよね。

  • 0歳の親:「まだ早いかも。もう少し様子を見よう」
  • 4歳の親:「もう遅いかも。だったら今さらやらなくていいか」

気づいた? どっちに転んでも「今日は動かなくていい」っていう結論に着地できちゃうんだよ。これ、めちゃくちゃ怖い構造だと思わない?

で、この「検索して、閉じる」を親は何ヶ月も繰り返す。私もそうだった。長女が1歳になったころ、資料を取り寄せては比較表を作って、ノートに書き出して、「うーん」って唸って、また閉じて。気づいたら季節がひとつ変わってた。

その間、子どもは待っててくれないんだよね。この記事が壊したい最大の敵は、「もう遅い」でも「まだ早い」でもなくて、”検索して閉じるループ”そのもの

結果を分けたのは開始年齢じゃなく「途切れさせなかったこと」だった

「乳幼児期には臨界期がある」「早いほど有利」って、あちこちで言われてるよね。あれ自体は、私も否定しない。実際、耳の話に関しては根拠もある(あとで詳しく書くね)。

でも、2人育てて心底実感したのは、ちょっと違う解釈だった。

臨界期って「早くやれ」じゃなくて、「早いうちに”習慣”を作れ」っていう意味だと私は思ってる。

これ、実例で言うとよく分かる。周りを見ていて、0歳から始めたけど週末だけの家庭より、1歳から毎日15分続けた我が家のほうが、定着は明らかに早かった。開始年齢は1年遅いのに、だよ。

朝、洗濯物を干しながら英語の歌を流す。夕方、味噌汁の鍋を火にかけながらまた流す。その繰り返し。特別なことは何ひとつしてない。ただ、止めなかっただけ。気づいたら、それがうちの家の「音」になってた。

検索履歴、同じワードで埋まってない?(笑) 私もそうだったから責める気は全然ないんだけど、1か月悩んで完璧なスタートを切るより、明日から適当に始めて1年続けたほうが、絶対に強いよ。

つまり、何歳から始めるかを完璧に選ぶことより、選んだ日から毎日やることのほうが大事ってことですね。

そういうこと。あすみちゃん、まとめるの上手だね(笑)。完璧なスタートを探してる間に、いちばん吸収できる時期が過ぎていくのがいちばん惜しいの。

同じ家・同じ教材で、開始年齢だけ違う姉妹を育てて分かったこと

ここからは、たぶんよそでは読めない話をする。「開始年齢で本当に差が出るの?」っていう、あなたがいちばん知りたい疑問への、私なりの答え合わせです。

上の子は1歳半スタート、下の子は0歳スタートだった

うちの姉妹は、条件がほぼ揃ってるの。同じ家、同じ親、同じ教材。違うのは「英語を始めた年齢」だけ

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上の子(長女)下の子(次女)
英語スタート1歳半ごろ(無料サンプルの視聴から)0歳(かけ流しから)
教材の選び方無料サンプルを片っ端から取り寄せて厳選すでに家にあった。選択肢なし
家の環境親が手探りで作った生まれたときから英語が流れていた

上の子のときは必死だった。無料サンプルを取り寄せまくって、比較して、悩んで。でも下の子のときは、もう教材が家にあったから選ぶ余地がなかった。つまり下の子は、生まれた瞬間から英語が流れてる部屋で寝返りを打ってたってこと。

これ、狙ってやったわけじゃないの。ただ結果的に、めちゃくちゃきれいな比較になっちゃった。

正直に書く。開始年齢の差は「あった」

ここ、優しい嘘をつくこともできる場面なんだけど、やめとくね。

差は、はっきりありました。

圧倒的に違ったのは、リスニングとスピーキング。小学校ぐらいまでは、0歳スタートの下の子のほうが、ネイティブに近い発音と聞き取りをしてた。しかもこれ、私の親バカ判定じゃないの。上の子本人が「妹のほうが発音いいよね」って認めてたくらい、誰が聞いても分かるレベルの差だった。

1年半の差で、そこまで変わるの? って思うよね。私も驚いた。だから調べたの。で、腑に落ちる説明にたどり着いた。

0歳スタートに意味があるのは「意味がわかるから」じゃなく「耳が閉じる前だから」

0歳の赤ちゃんに英語のDVDを見せて「意味わかるわけないじゃん」って思う人、多いと思う。ともみちゃんもそう言いそう(笑)。

でもね、0歳で効いてるのは「理解」じゃなくて「耳」なんだよ。

生まれたばかりの赤ちゃんは、どの言語の音でも聞き分けられる能力を持ってる。ところが生後6〜12か月ごろを境に、母語で区別する必要のない音は無視するようになっていく——という知見が、言語学や脳科学の分野で広く紹介されてる。日本語で育つ赤ちゃんが、英語のLとRの違いに注意を払わなくなっていくのがまさにこれ。

詳しくはチャイルド・リサーチ・ネット「【脳と教育】乳児の言葉の学習と文字能力」あたりが読みやすいよ。

もう少し詳しく知りたい人へ:赤ちゃんの「音の聞き分け」の話

赤ちゃんの脳は、耳から入ってくる音を統計的に処理して「この音の違いは意味があるか/ないか」を学習していくと考えられています。日本語環境で育つと、日本語で区別しない音の差は「意味がない情報」として処理されるようになり、だんだん注意が向かなくなっていく、という説明です。

ここで大事なのは、これは「聞き分ける能力が消滅する」という話ではないということ。あくまで「母語に最適化されていく」という話です。だから4歳、6歳、小学生から始めても手遅れにはなりません。ただ、0歳のうちは”何もしなくても勝手にドアが開いている”状態なので、そこに英語の音を通しておくのがいちばんラク、というだけの話です。

そして、この理屈が正しいとしても、それは「音」の話であって、語彙・文法・読み書きはまた別。そちらはむしろ年齢が上がってからのほうが効率よく伸びます。だから「早いほうが全部有利」ではないんです。

つまり0歳に英語を流す意味は、教え込むことじゃない。耳のドアが閉まりきる前に、英語の音を通しておくこと。それだけ。だから0歳の親は、教材を買うかどうかで悩む前に、とりあえず何か音を流しておけばいいの。

それでも、差は取り返せた

じゃあ1歳半スタートの上の子は不利なまま終わったのか。全然そんなことなかった。

上の子は中学1年で英検準1級。下の子は小学6年で英検2級。どちらも対策勉強はほぼゼロ。中学・高校の定期テストも特別な勉強なし。大学受験でも英語検定で満点扱いになって、英語の学習時間は実質ゼロで乗り切った。

ここから私が出した結論は、これ。

20年やって出した答え

開始年齢の差は、「スタートのしやすさ」と「発音の伸びやすさ」に出る。
でも最終的にどこまで行けるかは、継続で決まる

早く始められるならそれに越したことはない。でもね、遅く始めた子が負けるって話じゃないんだよ。うちの長女がそれを証明してくれた。

何歳から始めても、最初の4か月はたぶん無反応だから覚悟して

ここ、どのDWE記事にも書いてないと思うから、ちゃんと書くね。これを知らずに始めると、たぶん途中でやめる。

かけ流しの反応が出るまで、我が家は約4か月かかった

上の子が1歳台のとき、1年間こんな記録をつけてたの。

  • やったこと:朝の支度と夕食準備の時間帯だけ、英語CDをかけ流す
  • 記録したこと:いつ子どもが反応(口ずさむ・振り向く)を見せ始めたか
  • 期間:約1年間

結果はね。反応らしい反応が出たのは、開始から約4か月目。

それまでは、ほぼ無反応。CDは回ってる、子どもは背中を向けて積み木を並べてる、私はその後ろでシンクを磨いてる。何も起きない。ほんとに、何も。

夜、洗い物を終えてから「これ、意味あるのかな」って何度も思った。CDのケースを手に取って、そのまま棚に戻した日も一度や二度じゃない。正直、くじけかけてた。

それが4か月目のある日、洗濯物をたたんでたら、後ろから鼻歌が聞こえたの。英語の歌の、あのフレーズ。手が止まった。振り返ったら、本人はこっちを見もせずに積み木を積んでた。

かけ流しって、”即効性ゼロ・後からくる”タイプなんだよね。これを知らずに始めると、たいてい2〜3か月でやめる。いちばん惜しいところで。

英語育児で挫折する親の多くは「年齢を間違えた」んじゃなく「無反応期に折れた」

20年この世界にいて、途中でやめていった家庭をたくさん見てきた。で、その理由ってほとんど”教材が悪かった”じゃないの。

いちばん多いのはこのパターン。

これだけは避けてほしい失敗パターン

高額な教材を買う → 反応がない → 焦る → 元を取ろうとして詰め込む → 子どもが英語を嫌がるようになる → やめる

教材の質じゃなくて、「親が無理なく続けられる負担感かどうか」が継続率を決めてる。私はそう思ってる。

だから私は、人に相談されたとき必ずこう言う。「まず無料か低額で始めて、続けられる形を見つけてから、お金をかけて」って。順番が逆になると、だいたい壊れる。

これだけは聞いてほしい。何歳から始めるかで結果が決まるんじゃない。最初の4か月で折れないかどうかで決まるの。

4か月も無反応って、心折れそうなんだけど…。

でもさ、それ知らずに始めて2か月でやめちゃうほうが、もっともったいなくない?

【年齢別】うちの子は今からどう始めればいい?0歳から小学生まで

お待たせしました。ここが実践編。自分の子の年齢のところだけ読んでもらってもいいよ。

マタニティ〜0歳:買わなくていい。無料と図書館で十分

0歳の親に、私がいちばん言いたいのはこれ。

「まず教材を買わないと始められない」は、完全に思い込みだから。

うちがそうだった。0〜1歳の時期は、とにかくお金をかけられなかった。世帯収入400万円台、夫は英語教育に反対、貯金もほぼゼロ。だから何をしたかというと、図書館で借りた英語絵本と、無料でもらえるお試しCD・DVDだけで英語時間を作ってた。

それで足りたのか、って? 足りたよ。今ならはっきり言える。導入段階は本当にサンプルで十分。むしろその中から「この子は何が好きなんだろう」を探すのが、この時期のいちばん大事な仕事だった。

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この時期にやることやらなくていいこと
生活の中で英語をかけ流す発音の矯正(親の発音は気にしない)
英語の歌を一緒に楽しむ反応を期待すること
サンプルで「子どもの好き」を探す高額教材の即決

「私の発音が下手だから聞かせないほうがいい?」ってよく聞かれるけど、大丈夫。私なんてイギリスに2年いても話せなかった人間だよ(笑)。音源はCDやDVDに任せればいいの。親の仕事は再生ボタンを押すことと、笑ってること。それだけ。

1〜3歳:ど真ん中。ただし”自我”が出る前か後かで難易度が変わる

公式が言う「吸収力の優れた0〜4歳」のど真ん中がここ。開始が最も多いゾーンでもある。

ただし、この3年の中でも前半と後半でだいぶ違うのね。3歳を過ぎると好みがはっきりしてきて、親が「はい、これ見て」って与えたものを素直に受け取らなくなる。「これやだ」「あっち見たい」が始まる。

だからこの時期の鉄則は、「見せる」より「一緒に楽しむ」。親が横で歌って踊ってると、子どもは勝手に寄ってくる。逆に親がスマホ見ながら再生だけしてると、子どもも興味を持たない。残酷なくらい正直だよね、子どもって。

忘れられない日がある。長女が1歳半のころ、取り寄せたサンプルのDVDを何気なく流したの。うちの子、どうせ途中で飽きて逃げ出すと思ってた。それが、最後まで座って画面に釘付け。しかも終わった瞬間に、こっちを振り返って「もっかい」。

台所で手を拭きながら、「あ、この子は”英語=楽しい”って受け取ってる」って思った。20年の英語育児で、手応えを感じたいちばん最初の瞬間がこれでした。

4〜6歳:遅くない。でも0歳と同じやり方をすると失敗する

ここ読んでる人、たぶん「もう遅いかも」って思いながらスクロールしてきたよね。大丈夫、遅くないよ。公式の対象年齢は12歳まで。ここは全然、範囲内。

ただし。0歳と同じ「浴びせるだけ」は、この年齢だと通用しない。ここを間違えると「やっぱり遅かったんだ」って誤解しちゃう。違うの、やり方が合ってないだけ。

4歳以降は、本人の”好き”に乗せるフェーズ。恐竜が好きなら恐竜の英語動画、プリンセスが好きならディズニー。この年齢の子は「面白いかどうか」で全部を判断するから、そこに全振りする。

あと、この年齢からはアウトプットの機会がすごく効く。うちは3歳で週2回・1日4時間のプリスクール、4〜6歳はインターナショナルプリスクールに週5・1日5時間通わせた。

正直に言うと、送り出す朝は毎回、胃がキリキリしてた。「泣かないかな」「なじめるかな」って。門の前で手を離す瞬間がいちばんきつかった。

それが2週間ほどで、”Bye, Mommy!”って自分から手を振るようになった。こっちが拍子抜けするくらい早かった。子どもの慣れの早さって、親が思ってるよりずっと速いんだよ。心配してるのは、たいてい親のほうだけ。

4歳からでも間に合うって聞いて、ちょっと泣きそうです…。ずっと「出遅れた」って思ってたので。

間に合うよ。というか、今日から始めた人がいちばん早い人だからね。昨日の自分と比べても意味ないの。

小学生〜12歳:教材より「娯楽の中の英語」に切り替える

公式の上限の目安は12歳くらい。だから小学生でも使えないわけじゃない。ただ、この年齢は「教材」の顔をしたものを露骨に嫌がるんだよね。「やらされてる感」に敏感になる時期だから。

うちは6歳のタイミングで、大きく舵を切った。スカパーのディズニーチャンネルを視聴習慣にしたの。「教材」から「娯楽の中の英語」への切り替え

ある日、リビングを通りかかったら、子どもが字幕なしのアニメで普通に笑ってた。笑うタイミングが、こっちが理解するより早い。あの瞬間、洗濯かごを持ったまま突っ立ってた。耳がちゃんと育ってたんだって、そこで初めて実感した。

小学校入学と同時に、オンライン英会話も始めた。最初は画面越しの外国人講師にカチンと固まってた下の子が、3か月ほどで自分から「今日ね」って近況を話し出した。「対面の教室じゃなくても、ここまでいけるんだ」って、自分の中の常識がひっくり返った出来事だった。

この年齢の鉄則は2つ。本人が選んだコンテンツでやること。そして「勉強」の顔をさせないこと。それだけ守れば、小学生スタートでも十分いける。

どの年齢にも共通する、たったひとつのルール

参考までに、うちの20年をタイムラインにするとこう。

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時期やっていたこと
0〜1歳無料お試しDVD・CD、図書館の英語絵本
2歳英語教材を導入(自宅の英語時間を確保するため)
3歳プリスクール 週2回・1日4時間+自宅教材
4〜6歳インターナショナルプリスクール 週5回・1日5時間
6歳〜ディズニーチャンネルを視聴習慣に(娯楽の中の英語へ)
小学生アフタースクール 週2回+オンライン英会話
結果中1で長女が英検準1級/小6で次女が英検2級(対策勉強ほぼゼロ)

並べてみると豪華に見えるかもしれないけど、ここに一貫してるルールはひとつだけ。

途切れさせない。それだけ。

形は年齢ごとにコロコロ変えた。でも「英語がゼロの日」を作らなかった。これだけです。

ちなみに、サンプルで子どもの「好き」を確認できたら、そのあと自宅の英語時間を確保するには教材があったほうが圧倒的にラクだよ。毎回コンテンツを探して回るのって、親が続かないの。うちが2歳で教材を入れたのも、まさにそれが理由。「ディズニー英語システム」のように0歳から小学生まで一本で通せる教材は、その意味で親の負担がかなり軽くなる。

みんな何歳から始めてる?親1,000人への調査で見えた本音

英語育児って、家の中で孤独になりやすいんだよね。「まだ0歳なのに気が早い」「日本語がおかしくなるよ」──言われたことない? 私は義母に言われた(笑)。

だから、数字の話をひとつしておくね。あなたの感覚がズレてるわけじゃないって話。

79%が「英語を習わせたい」、そのうち77%が「小学校入学前」と答えた

ワールド・ファミリー広報室が、0〜6歳の子を持つ保護者500名と、小5・小6の子を持つ保護者500名、合計1,000名に行った意識調査があるの。結果がなかなか興味深い。

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質問結果
子どもに英語を習わせたいと思うか(未就学児の親)習わせたい 79%/思わない 21%
(79%に)何歳から英語をはじめるべきだと思うか77%が「小学校入学前」
将来のために必要だと思う習い事(複数回答)英語・英会話 299/水泳 180/学習塾 118/ピアノ等 112

出典:ワールド・ファミリー広報室ブログ「英語に関する意識調査」

習い事の希望では、英語が2位の水泳に100票以上の差をつけて断トツの1位。しかも約8割の親が「小学校入学前に始めるべき」と考えてる

まわりに理解されなくて、ひとりで抱えてる気がしてるかもしれないけど。数字で見ると、あなたの感覚のほうが多数派だよ。

逆に、小5・小6で「英語が好き」な子はたった9%だった

同じ調査の、もう片方の結果。これがけっこう衝撃だった。小5・小6の子を持つ親に「お子さんは英語が好きですか?」と聞いた結果がこれ。

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回答割合
好き9%
どちらかといえば好き45%
どちらかといえば嫌い35%
嫌い11%

はっきり「好き」と言えるのは、たった9%。「嫌い寄り」が合わせて46%もいる。

この数字が言ってるのは、学校で英語が始まってから好きになるのは、けっこう難しいってこと。

今、小学校の英語はこうなってる。2020年度から小3・小4で「外国語活動」が年35時間、小5・小6では教科としての「外国語」が年70時間(出典:文部科学省 小学校外国語活動サイト)。昔よりずっと早く、たくさんやるようになった。

それでも「好き」が9%。──ね、学校の授業だけで英語が身につくなんて、幻想だから。私がずっとそう言い続けてる理由がここ。

逆に言えば、就学前に「英語=楽しい」を作れた子は、その9%側に立てる。うちの姉妹がそうだった。テストのために勉強したんじゃなくて、好きだったから結果がついてきただけ。順番はいつもそっちなんだよね。

年齢で迷う前に、無料サンプルで「うちの子の反応」を見たほうが早い

じゃあ、具体的に今日から何をするか。ここまで読んでくれたあなたに、私が本気ですすめる一手を書くね。

18年前、私は無料サンプルを片っ端から取り寄せて見せ比べた

2008年の1月から2月にかけて、うちでこんなことをやってた。

STEP
とにかく無料サンプルを取り寄せる

ディズニー英語システム、ワールドワイドキッズ、その他の教材。目についたものは全部。お金がなかったからこそ、無料でできることは全部やった。

STEP
交互に見せて、反応を記録する

視聴を続けた時間、笑うか、声を出すか、真似するか。1回じゃブレるから、何度も繰り返して見比べた。

STEP
いちばん食いついたものを軸にする

親の好みじゃなく、子どもの反応で決める。ここを親の都合で決めると、あとで続かない。

で、結果はどうだったか。子どもの食いつきは、ディズニー英語システムが断トツでした。

集中して見てる時間が明らかに長い。歌のパートになると手拍子が始まって、体が勝手に揺れる。「もっかい」の回数がいちばん多かったのもDWEのDVD。

これ、教材の作り込みの差というより、ディズニーが持ってる”子どもを引きつける力”だと思う。ミッキーが出てきた瞬間の、あの食いつき方。理屈じゃないんだよね。そしてこの力は、年齢が低いほど効く

それでも我が家はDWEを買わなかった。理由は正直に書く

ここ、隠すとフェアじゃないから書くね。

最後まで悩んだ末、我が家が選んだのはワールドワイドキッズ(※現在はサービス提供終了)でした。DWEじゃない。

決め手は、価格。予算が限られてた我が家にとって、この差は決定的だった。夫を説得して英語教育の同意をもらったばかりで、これ以上の負担は現実的に無理だった。あのときの家計簿、今でも思い出すと胃のあたりが重くなる。

だからね、私はDWEユーザーじゃない。そのフリもしない。

でも、だからこそ言えることがある。あれだけ比較して、最後まで残ったのがDWEだった。そして子どもの食いつきは、DWEが一番だった。買わなかった人間が言うんだから、これはお世辞じゃないよ。

価格について正直に

DWEは公式サイトで全プランの明確な価格を公開していません。無料サンプルや資料請求のあとに案内される形です。

ネット上には金額の噂がいろいろ流れてるけど、私は確認できない数字は書かないことにしてる。だからこそ「まず無料サンプルで子どもの反応を見る → 価格を確認する → 判断する」という順番が、いちばん合理的だと思ってます。

サンプルで見るべきは「教材の良し悪し」じゃなく「うちの子が食いつくか」

実際に取り寄せると、どうなるか。私の記憶と経験ベースで書いておくね。

  • 到着まで:申し込みからおおよそ10日
  • 中身:サンプルDVD/DVDを見ながら使える絵本/お風呂で使える英語の絵本とポスター
  • 年齢制限:なし。マタニティなら専用パンフレットも

個人的に「これが地味に重宝する」と思ってるのがお風呂のポスター。湯船で毎日目に入るから、勝手にアルファベットを覚えちゃう。しかも親が何もしなくていい(笑)。うちは長女がのぼせるまで指さしてた。

で、届いたら見るべきポイントはこの3つだけ。教材の善し悪しを評論する必要はまったくないよ。

  • 最後まで座って見てるか(=映像のテンポが合ってる)
  • 歌のパートで体が動くか(=音楽で入っていけるタイプか)
  • 終わったあと「もっかい」と言うか(=これがいちばん強いサイン)

あと、これも正直に書いておく。サンプルを受け取ったあと、スタッフから連絡が入ります。「勧誘が怖い」って思う人、いるよね。分かる。

でも身構えなくて大丈夫。今の状況を正直に伝えて、導入は慎重に判断すればいいだけ。「今は情報収集の段階です」「予算的に今すぐは難しいです」って言えばいい。無料サンプルだけじゃなく無料体験もできるから、子どもの興味をもっと確かめたい人はそっちも使えるよ。

年齢で何ヶ月も悩むより、ディズニー英語システム無料サンプルを取り寄せて、10日後にうちの子の顔を見るほうが、はるかに多くのことが分かる。0円で、たった10日。これ以上ローリスクな判断材料って、たぶんないと思うよ。

え、サンプルって0歳じゃなくてももらえるの? うち5歳なんだけど…。

もらえるよ。公式が「年齢に関係なく」って書いてるから。むしろ5歳のほうが反応がはっきり出るから、判断しやすいと思う。

20年やって思う、「幼児期の英語」はコスパがいい投資だった

最後に、お金の話をさせて。「何歳から始めるか」って、20年スパンで見ると「いつから支払いを始めるか」の話でもあるから。

幼児期の費用は、正直きつかった

きれいごとは書かないね。幼児期の英語費用は、家計に重くのしかかった。

スタート時の世帯収入は扶養手当込みで400万円台。夫はキャリアも貯金もほぼゼロの20代前半。頼れる親族もいなかった。そこからインターに週5で通わせるって、正気の沙汰じゃないよね(笑)。

外食も旅行も、自分たちのための出費はほぼ全部削った。服も買わなかった。参観日、他の保護者の方たちの雰囲気に気後れして、教室の隅で小さくなってたのを今でも覚えてる。バッグを膝の上で握りしめてた、あの感じ。

それでも続けられたのは、子どもが先生とごく普通に英語でやり取りしてる姿を見たから。あの瞬間に「ここに賭けてよかった」って思えた。

でも小学生以降、英語にお金がかからなくなった

ここからが面白いところ。

小学生以降、うちは英語塾に1円も払ってない。受験の英語対策もほぼ不要だった。中学・高校の定期テストも特別な勉強なし。大学受験でも英語検定で満点扱いになった。

周りを見てると、中学から英語塾に通って、高校でも通って、受験直前に個別指導を足して……ってなってる家庭が多い。あれ、トータルにするとけっこうな金額になるよね。

20年終えての正直な実感を書くと、こう。

20年トータルで見た結論

幼児期は確かに重かった。
でも小学生以降の英語塾・受験対策がまるごと不要になったから、教育費のトータルで見れば「幼児期の集中投資」のほうが結果的に安く済んだ

しかも英語に使わなくて済んだ時間を、子どもは他の教科や自分の興味に回せた。お金だけじゃなく、時間も浮いた

だから「今この時期にお金をかける意味あるのかな」って迷ってる人には、こう言いたい。払う場所を、後ろから前に移してるだけだよって。そして前に払ったほうが、たぶん総額は安い。

「DWEは何歳から?」よくある質問

DWEは何歳から何歳まで使えますか?

公式サイトでは「0歳~12歳くらいのお子さま」が対象とされています。教材ごとの対象年齢や年齢制限は設けておらず、子どものペースで使える設計です。10年以上かけてゆっくり進める長期設計の教材なので、「今すぐ決めないと乗り遅れる」というものではありません。

0歳で見せても意味がありますか?

0歳で効いているのは「理解」ではなく「耳」です。赤ちゃんは生後6〜12か月ごろを境に、母語で区別しない音を無視するようになっていく、という知見が広く紹介されています。だから0歳の意味は、教え込むことではなく「耳のドアが閉まる前に英語の音を通しておくこと」。理解できていないように見えても、無駄にはなっていません。

4歳・5歳から始めるのは遅いですか?

遅くありません。公式の対象年齢の範囲内です。ただし0歳と同じ「浴びせるだけ」のやり方は通用しません。この年齢からは本人の「好き」に乗せること、そしてアウトプットの機会を作ることが鍵になります。やり方さえ変えれば十分に伸びます。

小学生から始めても大丈夫ですか?

対象年齢内なので大丈夫です。ただしこの年齢は「教材」の顔をしたものを嫌がりやすいので、娯楽の中の英語に寄せるのがコツ。本人が選んだコンテンツで、勉強の顔をさせないこと。この2つを守れば続きます。

妊娠中でも無料サンプルを申し込めますか?

申し込めます。公式サイトには「無料サンプルも年齢に関係なくお楽しみいただけます」と記載があり、妊娠中の方にはおなかの赤ちゃんの成長が分かる「体内成長カレンダー」が載ったマタニティ専用パンフレットも用意されています。

英語を早く始めると日本語がおかしくなりませんか?

うちは0歳スタートと1歳半スタートの2人を育てましたが、どちらにも起きませんでした。むしろ英語が「外国語」ではなく「日常の言葉」になっていっただけです。ただ、これは私の家庭での話。心配な場合は、日本語での会話や読み聞かせの時間をきちんと確保しておけば大丈夫だと思います。

結局、いくらかかりますか?

公式サイトでは全プランの明確な価格が公開されておらず、資料請求・無料サンプルのあとに案内される形です。ネット上の噂の金額はここでは書きません。だからこそ「まず無料サンプルで子どもの反応を見る → 価格を確認する → 判断する」という順番をおすすめしています。

まとめ:DWEは何歳からでも始められる。問題は「今日始めるか」だけ

長くなっちゃったね。最後に要点だけまとめておくよ。

  • DWEの対象年齢は公式に0歳〜12歳くらい。年齢制限はない
  • 実際は吸収力の優れた0〜4歳での開始が多く、マタニティから始める人もいる
  • 開始年齢の差は確かに出る。でもそれは「スタートのしやすさ」の差で、最終地点は継続で決まる
  • 最初の約4か月は無反応かもしれない。それを知っていれば越えられる
  • 年齢が何歳でも、まず無料サンプルで「うちの子が食いつくか」を見るのが最短ルート

それと、これだけは最後に言わせてね。

主人公は子どもだよ。

サンプルを見せてみて、全然食いつかなかったら、それはその年齢では早いっていうこと。それも立派な答えだから、無理に押し付けないでほしい。英語を嫌いにさせちゃったら、そっちのほうがずっと取り返しがつかないから。

あと、ほかの家庭の子とは比べないで。SNSで見る「英語ペラペラ幼児」の動画、あれと比べても何もいいことないよ。長い目で見たら、そんなには変わらないから。頑張るのはいいけど、そんなに焦らないで。

私は海外経験があっても英語を話せるようにならなかった、ただの母親です。特別な才能も、お金もなかった。それでも2人ともバイリンガルになった。覚悟さえあれば、海外経験ゼロでも子どもをバイリンガルにできるよ。

「何歳から」で悩んでる時間、もう十分でしょ。今日、その検索を最後にしよう。

難しく考えなくていいの。まずは、うちの子がどんな顔をするか見てみようよ。日常に英語を溶け込ませちゃいな。

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