バイリンガル育児ブログ、信頼できるものを探しているあなたへ

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「バイリンガル育児ブログ」と検索して、このページにたどり着いたあなたへ。

何から始めればいいのかわからなくて、スマホで検索しては閉じて……を繰り返してない?

「子どもに英語を身につけさせたいけど、私自身が英語をほとんど話せないし」「教育費にそんなにお金をかけられる余裕もないし」「でも、このまま何もしないで乳幼児期を終わらせていいのかな……」

そのページ、閉じないでほしい。あなたが探していたのは、もしかしたらこういうブログかもしれないから。

こんにちは、ナカヤマです。英語力ゼロの夫と世帯年収400万円から始めたバイリンガル育児で、2人の子どもを英語が日常語になるほどのバイリンガルに育て上げた49歳の専業主婦。あの頃の私と同じ不安を抱えているあなたに、本音で届けたくて、このブログを始めたよ。

目次

このブログを特に届けたい方へ

まず最初に、このブログが特に届けたい人を正直に書いておくね。

  • 子どもの英語教育に興味はあるけど、何から手をつければいいかわからない
  • 自分が英語を話せないから、子どもに英語教育をするのは無理だと諦めていた
  • 収入が限られていて、英語教育なんてうちには贅沢だと諦めていた
  • バイリンガル育児のメリット・デメリットを、リアルな視点で知りたい

1つでも「あ、私のことだ」と思ったなら、このブログはあなたのために書いてるよ。

「英語が話せる親」「裕福な家庭」「海外経験豊富」 そういう条件が揃っていないとバイリンガル育児はできないと思ってない? 私もそう思ってたから。でも違ったんだよ。全部、言い訳だったって、20年後の今だからはっきり言える。

私(ナカヤマ)がこのブログを始めた理由

成功自慢をしたいわけじゃない。それはまず言わせて。

私がこのブログを始めたのは、「自分と同じ境遇から始めようとしているお母さんに、正直な情報を届けたい」というただそれだけの理由から。

バイリンガル育児の情報って、インターネットにあふれてるけど、「うちは裕福だったから」「私が帰国子女だったから」みたいなスタートラインが全然違う話ばかりだったり、「これをやれば大丈夫!」って根拠のないことを言う人がいたり、なんか違うな……ってずっともやもやしてた。

英語ゼロ。お金もギリギリ。海外経験ゼロの夫。そういう条件で本当にできるのか。できたとしたらどうやって。失敗したこと、後悔したこと、「あのときこうすればよかった」ってこと。そういうリアルを書いてるブログが、私には必要だった。だから自分で書くことにしたんだよね。

あなたが今感じている不安、「どうせ無理かも」という諦め、私も全部経験したから。そこから始まる話をここでしていくよ。

英語が話せない親でもバイリンガルを育てられる。これ、私が証明できるよ。

ナカヤマのプロフィール——英語に挫折した私が、なぜ子どもをバイリンガルに育てられたのか

ちょっと自己紹介させて。名前はナカヤマ、47歳。専業主婦。育児歴はもう約20年になる。子どもは2人いて、上が大学生、下が高校生。2人ともバイリンガルになってくれた。

でもね、私自身は英語で苦労した人間なんだよ。「英語が話せる親がバイリンガルを育てた」なんて話じゃないから、最初にそこははっきり言っておきたい。

看護師だった私が「英語を話したい」と思ったきっかけ

20代前半、私は看護師として働いていた。

資格を取るまでは必死だったし、仕事も一生懸命やってたよ。でも、ある日ふと気づいたんだよね。「私、この仕事、好きじゃないかもしれない」って。毎朝、制服に着替えながら、靴のかかとを踏みながら出かけるあの感覚……なんか違う、ってずっと思ってた。

そんなとき、「人生を変えたい」って思って飛び込んだのがイギリス留学だった。まず1か月間の短期留学。看護師の仕事とは180度違う景色の中で、「もう一度来よう」と決めた。帰国してから必死で働いて、数百万円を貯めた時点で看護師を辞めた。そしてもう一度、イギリスへ飛んだんだよ。

2年間のイギリス留学で味わった「挫折」

イギリスに約2年間いた。それなりに努力もした。でも思い通りに英語を話せるようにはなれなかった。

帰国の飛行機の中、窓の外を見ながら、頭の中をいろいろなことがぐるぐると回ってた。「なんでこんなにやったのに話せないんだろう」。悔しいとかじゃなくて、ただただ疲れた、って感じだったな。

でも、その挫折の中でひとつだけ確信したことがある。

「大人になってから英語を習得しようとするのは、こんなにも難しい。だったら、子どもを産んだら絶対に乳幼児期から英語の環境をつくってあげよう」

あのとき頭に浮かんだのは、イギリスの子どもたちが当たり前のように英語を話している姿だった。私が2年かけて追いつけなかったものを、彼らは幼少期にただ「生きていた」だけで身につけていた。脳の柔らかいうちに言語が染み込んでいくということを、大人になって痛烈に実感した瞬間だった。

「自分の子どもが生まれたら、絶対にバイリンガルにする。」私の中でその誓いが固まったのは、まさにその帰国便の上だったと思う。

留学したのに話せなかったって……それ、かなりショックじゃなかったですか?

ショックどころじゃなかったよ(笑)。でもね、あの挫折があったから今の子どもたちがいる。失敗って、ほんとに財産になるんだよ。あのとき諦めなかった自分を、今は誇りに思えてるから。

年収400万円・英語ゼロ・海外経験ゼロ——それでもバイリンガル育児を始めた理由

イギリスから帰ってきて、結婚して、長女の妊娠がわかった。あの誓いを、いよいよ現実にする番がきた。

でも現実は、想像していた以上に厳しかった。

子どもが生まれた頃の家庭の状況

長女の妊娠がわかったとき、私は20代後半。夫は20代前半で、一般職の会社員として働き始めたばかりだった。キャリアも貯金も、ほぼゼロからのスタート。頼れる親族もいなくて、夫の収入だけが頼りだった。扶養手当を含めた世帯年収は400万円程度。

「教育にお金をかける」なんて言葉が、正直ピンとこなかった。毎日を乗り越えるだけで精一杯だったから。スーパーの特売チラシを見て献立を立てて、外食はほとんどゼロ。旅行なんて考えられなかった。自分たちのための出費はほぼ全部削った。そういう生活だった。

それでも、英語教育への気持ちは消えなかった。むしろ、「お金がないからこそ、絶対に正しい方法でやらなきゃ」という覚悟に変わっていった。

英語がまったく話せない夫を説得するまで

夫に「子どもに英語教育をしたい」と打ち明けた日のことは、今でも覚えてる。

夫の英語力はゼロ。海外に行ったことは一度もない。私が「乳幼児期から英語環境をつくりたい」と話したとき、最初の反応は「収入と支出が見合わない」という猛反対だった。

「今でも余裕ないのに、これ以上出費を増やしたら生活できない」という夫の言葉は、正論だった。でも私も引けなかった。自分がイギリスで経験したこと、大人になってから英語を身につけることの難しさ、子どものうちにしかできないことがある、という確信。言葉を選びながら、夫にぶつけた。

話し合いは長時間に及んだ。でも最後に夫が「わかった、やってみよう」と言ってくれた背景には、実は夫自身の話もあった。学生時代に海外青年協力隊を希望していたこと。大学卒業時に「日本の外」に出る選択肢を持てなかったこと。海外に出たかったけれど、踏み出せなかった、そんな思いが夫の中にもあったんだよ。

「子どもには、自分たちができなかったことをさせてあげたい。」

その言葉が出たとき、ふたりが同じ方向を向いた瞬間だったと思う。

ご主人が英語ゼロで、しかも最初は反対だったのに……それでも2人ともバイリンガルになれたんですか?

そうだよ。親が話せる必要なんてない。必要なのは「家の中に英語がある時間」を毎日つくる覚悟だけ。夫が英語を話せなくても、子どもの英語環境はちゃんとつくれるから。

「本当にできるのか」という半信半疑の中でスタート

同意を得たとはいえ、最初から完璧な計画があったわけじゃない。まずできることから、ゆるく始めた。

英語の絵本を1冊買う。英語の歌を流す。YouTubeの英語チャンネルを見せる。高額な教材は最初から手が出なかった。でも、「お金をかけないとできない」は嘘だって、始めてみてわかった。

正直なところ、それでも英語教育の費用は家計に重くのしかかった。外食も旅行も、自分たちのための出費はほぼすべて削った。それでも「あのとき始めてよかった」と、今は心から思えてる。続けるしかない、という覚悟が、少しずつ日常の習慣になっていった。

子どもたちが英語を「外国語」じゃなく「日常の言葉」にした瞬間

「本当に育つの?」という疑問を持つ人は多いと思う。私も最初はそうだったから。でも子どもって、本当にすごいんだよ。

乳幼児期からの英語環境 私がやったこと、やらなかったこと

私がやったのは、主にこんなこと。

  • 英語の歌・童謡のかけ流し(毎日、家事をしながらでもOK)
  • 英語の絵本の読み聞かせ(発音は完璧じゃなくてもいい)
  • 英語教材のお試しDVDの活用
  • 日常の中に「英語が流れている時間」を意識して設ける

逆に、やらなかったことも大事。

  • 子どもに英語を「やらせる」「強制する」こと
  • 何十万円もかかるフルセット教材を無理して購入すること
  • 他人と比較すること

「子どもに英語をやらせる」のではなく、「英語が当たり前にある環境を親が用意する」。これが、私がずっと大切にしてきた基本姿勢だよ。子どもが英語を嫌いになったら全部終わり。それだけは絶対に避けたかった。

ここでは「こんな方向性でやってきたよ」という概要だけ。具体的に毎日何をどれくらいやったのかは、乳幼児の英語教育で子ども2人をバイリンガルに育てた親の話にまるごと書いてあるから、実践の手順が知りたい人はそっちを読んでね。

子どもたちの変化 気づいたら英語が「当たり前」になっていた

最初は気づかなかった。でも、ある日ふとリビングから聞こえてきた鼻歌が、英語の歌だった。しかも発音が完璧で、私はしばらくそこで固まってた。

保育園から帰ってきた娘が「Mommy, look!」と英語で話しかけてきた瞬間も、鼻の奥がつんとした。英語が「外国語」じゃなくて、子どもの「日常の言葉」になっていた。

小学校に上がるころには、すでに英語脳が備わっていた。そして中学1年で英検準1級を取得した。でもそのための対策勉強は、一切やっていない。日常の積み重ねだけで十分だった。

中学・高校の英語の定期テストも特別な勉強は不要で、その分、他の教科や自分の好きなことに時間を使えた。高校受験・大学受験でも英語力は大きな武器になった。今、大学生の長女は英語を活かして社会貢献活動にも参加していて、就職先も英語を使えるフィールドを視野に入れている。高校生の次女も英語力を武器に難関大学受験に挑んでいる。

中学校1年で英検準1級を取ったとき、担任の先生に「お母さんも英語の先生ですか?」って聞かれたんだよね。違います、ただの専業主婦です(笑)。でも本気で嬉しかった。20年前の決断、間違ってなかったって、そのとき確信できたから。

バイリンガル育児をすすめる理由——あの頃の私と同じ悩みを抱えているあなたへ

なぜ私が「バイリンガル育児をすすめるか」をここで正直に話させて。押しつけたいわけじゃない。でも、知ってほしいことがあるんだよ。

乳幼児期は二度と戻らない——臨界期という事実を知ってほしい

言語習得には「臨界期」と呼ばれる時期がある。おおむね10歳前後をひとつの境目として、それ以降になると母語と同じ感覚で第二言語を習得することが一気に難しくなると言われている(参考:文部科学省等の言語発達に関する資料でも言語習得の時期に関する指摘がある)。

これは、私がイギリスで痛感したことでもある。大人になってから英語を学ぼうとすると、脳が「これは学習すべき外国語だ」と処理してしまう。でも乳幼児期に英語環境の中で育った子どもは、英語を「外国語」として学ぶんじゃなく、母語と同じ感覚で吸収していく。

焦らせたいんじゃないよ。ただ、「いつかやろう」と先送りにするリスクだけは、正直に伝えたい。子どものペースで、無理なく。でも、始めるなら早いほうが、圧倒的にいい。

「じゃあうちはもう手遅れ?」って思った人、ちょっと待って。臨界期って言葉、脅し文句みたいに使われがちだけど、実際はもう少し正確な話があるんだよね。そこはまだ間に合う?バイリンガルは何歳まで可能なのかで、煽らずに整理してあるから読んでみて。

親の英語力・年収・海外経験は”前提条件”じゃない

これがこのブログで一番伝えたいことだよ。

親の英語力はゼロでいい。年収は高くなくていい。海外経験もいらない。

必要なのは、「家の中に英語がある時間」を毎日つくる覚悟と継続できる仕組みだけ。夫は英語ゼロ、私は留学したけど話せなかった、それでも2人の子どもはバイリンガルになった。

むしろ、お金がないほうが「何が本当に効くか」を真剣に考えるよ。限られたお金と時間の中で、本当に効果的な方法を探すから。その積み重ねで、うちの子たちは育ったと思ってる。

バイリンガル育児のメリットとデメリット——正直に話すね

いいことだけ言うつもりはない。デメリットも含めて知ってから始めてほしいから、テーブルにまとめておくね。

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メリットデメリット
受験・就職で英語が武器になる継続的なコストがかかる(教材・教室など)
子どもの選択肢・視野が大きく広がる親の根気と時間が必要(年単位の長期戦)
自己肯定感・自信につながりやすいやり方を誤ると子どもが英語を嫌いになるリスク
日本語以外で世界とつながれる成果が出るまでに時間がかかり不安になりやすい

デメリットの中でも「子どもが英語を嫌いになるリスク」は本当に気をつけてほしい。強制したら一発でアウト。子どものペースを尊重しながら環境をつくるのが大前提だよ。

ここでつまずいた家庭を、私は何組も見てきた。どういうパターンで崩れるのか、崩れたあとどう立て直すのかはバイリンガル子育て失敗の4パターンと立て直し方にまとめてある。「日本語が遅れるんじゃないか」が不安な人は日本語が下手になるは本当?もどうぞ。

あと、「絶対にバイリンガルになれます」なんて言葉は、私は絶対に使わない。子どもの個性やペースで差はある。それは正直に伝えておくね。ただ、正しい方向で続ければ、確実に何かが変わるとは思ってるよ。

デメリットも教えてくれるんだ〜。正直でいいな!

いいことだけ言う人を信用しちゃダメだよ。全部知ってから、自分で決めて。それが一番大事だから。

このブログで伝えていくこと——サイト内記事のご紹介

この記事を書いたとき、このブログはまだ1本目だった。伝えたいことは山ほどあるのに、「これから書いていくね」としか言えなくて、正直もどかしかったのを覚えてる。

あれから、記事は40本を超えた。20年ぶんの経験を、テーマごとに全部言葉にしてある。もう「これから」じゃなくて「もう置いてあるよ」って言える。ここからは、あなたの状況に近いところだけ拾って読んでもらえたら嬉しい。

どれから読めばいいかわからない、って人のために、3本だけ選んでおくね。

まずはここから読んでほしい記事

気になるものがあったら、そこから読んでみて。全部読む必要はないからね。あなたの家に必要な1本が見つかれば、それで十分だから。

まとめ——「諦めていた」を「始めてみよう」に変えたい

私が伝えたいことはただひとつ。

親の英語力・年収・海外経験は、バイリンガル育児の決定要因じゃない。

乳幼児期に英語が当たり前にある環境をつくること。そして、子どものペースを尊重しながら親が諦めないこと。この2つが、私が20年かけて学んだすべてだよ。

子どもの個性やペースで差があるのは本当のこと。「うちの子は必ずバイリンガルになれます」なんて言葉は絶対に言わない。でも、正しい方向で続ければ、何かが確実に変わる——それは、2人の子どもの育ちで証明できたと思ってる。

このサイトの記事を、一緒に読み進めてほしい。あなたが「諦めていた」を「やってみよう」に変える一歩を踏み出せるよう、私もここで書き続けるから。

覚悟さえあれば、海外経験ゼロでも子どもをバイリンガルにできるよ。私が証明できる。だから、一緒にやってみよう。日常に英語を溶け込ませちゃいな。

このブログについて(運営者より)

ここまでナカヤマの語りで読んでいただきましたが、最後に運営者から少しだけ。

このブログを運営しているのは、ピー子といいます。記事の語り手である「ナカヤマ」は、20年かけて2人の子どもをバイリンガルに育てた、運営者の妻をモデルにした人物です。

なぜ語り手を立てたのか。バイリンガル育児の情報は「専門家が上から解説する」形が多いのですが、実際に悩んでいるのは、夜中にスマホで検索しているお父さん、お母さんたちです。だったら、同じ道を通った先輩ママが井戸端会議で本音を話すように伝えるほうが、ずっと届くんじゃないか、そう考えました。

体験の中身は、すべて実際にあったことです。年収400万円だったことも、外食を削ったことも、英検の結果も、脚色はありません。ただ、それを語る声だけ、いちばん届く形を選んでいます。

運営者情報はこちらをご覧ください。

この記事の語り手

ナカヤマ(47歳・専業主婦)
20代でイギリス留学に挫折。年収400万円・夫は英語ゼロ・海外経験ゼロの家庭から、2人の娘をバイリンガルに育てた。長女は中1で英検準1級、次女は小6で英検2級。どちらも対策勉強はほぼゼロ。

→ ナカヤマのプロフィールと、このブログを始めた理由

「ナカヤマ」は本ブログの語り手です。運営・執筆はピー子が行っています。

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