「ディズニー英語システム 金持ち」。そう打ち込んで、検索結果を開いては閉じて、また開いて。気づいたら夜の11時、隣で子どもが寝息を立ててる。そんな時間じゃない?
あなたが本当に知りたいのは、たぶん教材の値段じゃないよね。「うちみたいな普通の家でも、子どもをバイリンガルにできるの?」 それでしょ。
先に、私の立ち位置を言っておくね。私はディズニー英語システム(DWE)を買わなかった側の人間です。19年前、最後の2択まで残して、価格を理由に見送った。当時の我が家は世帯年収400万円ほど。夫は働き始めたばかりで、頼れる親族もいなかった。
それでもね、うちの子2人は英語を話す子に育ったよ。長女は中1で英検準1級、次女は小6で英検2級。しかも英検のための対策勉強は、ほぼゼロ。
だから、この記事で伝えたいのはたったひとつ。子どもの英語力を決めるのは、世帯年収じゃないってこと。決めているのは、まったく別のものだった。20年かけて、私はそれをはっきり知った。
- 「DWEユーザー=金持ち」は本当なのか、正直なところ
- 年収400万円スタートの我が家が、子ども2人をバイリンガルにできた理由
- 教材を選ぶ基準は「値段」でも「口コミ」でもない、たったひとつの軸
- 今日から0円で始められる、おうち英語の4ステップ
「ディズニー英語システムをやってる家=金持ち」は本当?先に正直に答えるね
たしかに「余裕のある家庭が多い」のは事実。そこはごまかさない
結論から言うね。「余裕のある家庭が多い」 これは事実だと思う。
ここでごまかして「そんなことないよ!普通の家庭ばっかりだよ!」なんて言ったら、この先の話が全部うさんくさくなっちゃうから。体系的にそろった英語教材は、決して気軽な買い物じゃない。DWEは公式サイトに全プランの金額が載っていないタイプの教材で、それ自体が「うちには縁がないのかも」という気持ちを増幅させるのも、すごくよくわかる。
だからね、あなたが今感じてる引け目は、気のせいでも僻みでもないよ。ちゃんと現実を見てるから、感じてるだけ。まずそこは、私が保証する。
でもね、「金持ちだから英語が話せるようになった」わけじゃないんだよ
ここからが本題。「余裕のある家庭が多い」と「お金があるから英語が身についた」は、まったく別の話なんだよね。
私はこの20年、英語育児をしている家庭をたくさん見てきた。プリスクールでも、アフタースクールでも、ママ友の輪の中でも。そこで何度も見たのは、高い教材をそろえたのに、1年後には押し入れの奥に箱ごと眠っている家庭だった。逆に、図書館の絵本と中古のCDだけで、子どもが英語の歌を口ずさんでる家庭もあった。
この差はどこから来たのか。20年見てきた私の答えは、はっきりしてる。
- どれだけ早く始めたか(開始年齢)
- どれだけ途切れさせずに続けられたか(継続)
この2つだけ。教材の値段は、この2つを支えるための手段のひとつでしかなかった。
そして大事なのはここ。年収は、今日から変えられないよね。でも「開始年齢」と「継続」は、今日から変えられる。変えられないもので悩んでる時間って、いちばんもったいないんだよ。

でもさー、結局お金持ちの家の子が有利ってことでしょ?うちには関係ない話じゃん…



そこ、20年前の私もまったく同じこと思ってた。でもね、順番が逆なんだよ。お金があるから続いたんじゃなくて、続いた家がたまたま余裕もあった、ってだけ。続けるためにお金が必須かっていうと、それは違うから
我が家は世帯年収400万円スタート。DWEは価格で見送った側です
上の子が1歳。無料サンプルを、片っ端から試し尽くした日々
今から19年ほど前。上の子が1歳になったころ、私は英語教材の情報収集を始めた。とはいえ、買えるお金なんてない。だから私がやったのは、無料サンプルを、とにかく試し尽くすことだった。
資料請求の封筒とサンプルDVDが、寝室にどんどん積み上がっていった。子どもを寝かしつけたあと、リビングの電気を一段暗くして、届いたDVDを1本ずつ再生する。夫は隣で寝落ちしてた。私はメモ帳に「何分見てたか」「どこで笑ったか」を書き込んでた。
なんでそこまでやったか。私自身が、大人になってから英語で挫折した人間だからだよ。20代でイギリスに渡って、2年いても思うように話せるようにはならなかった。あのときに骨身にしみたの。大人になってから始めるより、乳幼児期に環境を作るほうが、圧倒的に楽だって。
最後の2択に残ったのはDWEだった。決め手になったのは、価格だった
比べに比べて、最後に残ったのは2つ。ワールドワイドキッズ(※現在はサービス終了)と、ディズニー英語システムだった。
正直に書くね。長女がいちばん気に入っていたのは、DWEのサンプルのほうだった。
あのDVDだけは、「もう1回」って何度もせがまれた。画面の前にぺたんと座って、歌が始まると手を叩く。まだ言葉らしい言葉も出ていないのに、体が先に反応してた。あのとき私は思ったの。「あ、この子は”英語=楽しい”って受け取ってる」って。手応えを感じた、いちばん最初の瞬間だった。
それでも、我が家が選んだのはワールドワイドキッズだった。決め手は、価格。それだけ。
家計簿を開いて、電卓を叩いて、何度計算し直しても答えは変わらなかった。予算が限られていた我が家にとって、価格の違いは決定的だったんだよね。子どもがいちばん喜んでいたほうを選べない。あの申込書を書いたときの手の重さは、19年経っても覚えてる。
それでも、子ども2人はバイリンガルに育った
ここが、この記事でいちばん伝えたいところ。いちばん高い教材を選べなかった我が家でも、結果は出たよ。
うちの英語育児、20年分のタイムラインを全部出すね。きれいごと抜きの実物です。
| 時期 | やっていたこと | かけたお金の感覚 |
| 0〜1歳 | 図書館の英語絵本、無料のお試しCD・DVD | ほぼ0円 |
| 2歳 | 英語教材を導入(ワールドワイドキッズ) | ここが最初の大きな出費 |
| 3歳 | プリスクール 週2回・1日4時間 | 重い |
| 4〜6歳 | インターナショナルプリスクール 週5回・1日5時間 | いちばん重い時期 |
| 6歳〜 | スカパーのディズニーチャンネル視聴とオンライン英会話 | 月額のみ |
| 小学生 | アフタースクール 週2回+オンライン英会話 | 中程度 |
| 中学以降 | 英語塾なし・英語の受験対策なし | ほぼ0円 |
結果はこう。長女は中1で英検準1級、次女は小6で英検2級を取得。どちらも、そのための対策勉強はほとんどしてない。日常の積み重ねだけで届いた。
3歳で初めてプリスクールに送り出した朝のことも、まだ覚えてる。教室のドアの前で、胃がキリキリしてた。泣かないかな、私を探さないかな、って。それが2週間もしたら、”Bye, Mommy!”って自分から手を振って中に入っていくようになった。振り返りもしないの。慣れの早さに、こっちが置いていかれた気分だった。



教材を買えなかったから諦めた、じゃなかったんですね。ちゃんと別のルートを作ってる…



そう。買えないなら買えないなりの順番がある、ってだけの話なんだよ。お金をかけるところと、かけなくていいところを分けただけ
お金をかけずに英語が育った家が、実際にやっていた3つのこと
じゃあ具体的に何をしたのか。うちがやって効果があったこと、正直に3つだけ書くね。全部、今日から真似できるやつ。
① 0〜1歳は「まだ買わなくていい」期間だと割り切る
0歳から1歳のあいだ、我が家は英語教材を1円も買ってない。それでも英語時間はちゃんと確保できてた。
使ったのは、図書館で借りた英語絵本と、無料でもらえるお試しCD・DVDだけ。図書館の英語絵本コーナーって、意外とちゃんとあるんだよね。しかも0円で、2週間ごとに新しいのに入れ替えられる。飽きっぽい赤ちゃんには、むしろこっちのほうが合ってた。
「まず教材を買わないと始められない」——これ、完全に思い込みだったよ。今ならはっきり言える。
この時期の目的は、教材を消化することじゃないの。我が子が何に食いつくのかを、親が把握すること。それだけ。歌が好きな子なのか、映像に集中するタイプなのか、絵本をめくる手触りが好きなのか。そこがわかってから買っても、まったく遅くない。
② 開始年齢は、思っているよりずっと効く(姉妹で比べてわかった)
これは我が家で、はからずも実験みたいになった話。
上の子は、無料サンプルの視聴を始めたのが1歳半ごろ。下の子は、生まれたときにはもう家に教材があったから、0歳から英語が流れている部屋にいた。同じ家、同じ教材、同じ親。違うのは開始年齢だけ。この状態で約3年、2人の反応を見比べてきた。
結果は、正直びっくりするくらいはっきり出た。下の子のほうが、リスニングもスピーキングも明らかに良かった。発音の自然さが違うの。小学校に上がるころには、長女本人が「妹のほうが発音いいよね」って認めるくらいだった。
ただ、ここで「早く始めた者勝ち」って受け取らないでほしいんだよね。私の解釈はちょっと違う。
「早いうちにやれ」じゃなくて、「早いうちに”習慣”を作れ」ってことだと思ってる。0歳から始めても週末だけの家より、1歳から毎日15分続けた家のほうが、定着は早い。うちの2人を見ていて、いちばん腑に落ちた結論がこれ。
で、ここから導かれる、ちょっと厳しい話をひとつ。「買えないから」と悩んでいる期間そのものが、いちばん高くつく。教材を買うかどうか3か月悩んだら、それは0円のかけ流しを3か月やらなかった、ということでもあるから。乳幼児期って、戻ってこないんだよね。
③ かけ流しは「4か月目」まで反応が出ない。そこで折れないこと
これは、私がいちばん人に伝えたい話かもしれない。
上の子が1歳台のころ、朝の支度の時間と、夕食の準備をしてる時間帯だけ、英語のCDをかけ流してた。1年ほど続けて、子どもがいつ反応(口ずさむ・振り向く)を見せ始めたかを記録してたの。
反応らしい反応が出たのは、始めてから約4か月目だった。
それまでは、ほぼ無反応。CDをかけても、子どもは積み木を積んでるだけ。フライパンを振りながら「これ、意味あるのかな」って何度も思った。正直、何度もくじけかけたよ。ひとりでやってると、誰も「合ってるよ」って言ってくれないからね。
だから覚えておいて。かけ流しは”即効性ゼロ・後からくる”タイプ。最初の数か月が無反応なのは、失敗じゃなくて普通。これを知ってるかどうかだけで、続けられる親の数はぜんぜん変わると思う。
そしてね、この「無反応期に折れるかどうか」に、世帯年収は1ミリも関係ない。年収1000万の家も、400万の家も、同じ4か月を耐えるだけ。ここが、お金じゃ買えない部分なんだよ。
「朝の支度中」「夕食の準備中」など、毎日必ず来る時間帯を1つ選ぶ。1日中流す必要はないよ。むしろ長続きしない。
子どもが遊んでいても、こっちが家事をしていても構わない。座らせて聞かせようとした瞬間に、英語が「お勉強」になっちゃうから。
ここが最大の山場。カレンダーに「4か月後」と印をつけておくのがおすすめ。それまでは無反応が当たり前だと、先に決めてしまう。
振り向いた、口を動かした、リズムを取った。この程度で十分。記録があると、親のほうが折れなくなる。これは親のための工程だよ。
もっと知りたい人向け:なぜ「ながら」で効果が出るの?
乳幼児期は、意識して聞かせなくても音の情報が蓄積されていく時期だと言われてる。だから「集中して聞かせよう」と頑張るより、生活の中に音がある状態を長く保つほうが結果につながりやすい。うちの下の子が上の子より発音が良かったのも、意図して教えたからじゃなくて、生まれたときから家の中に英語の音が”ある”状態だったからだと思ってる。
逆に言うと、親が構えて「さあ英語の時間よ」とやりすぎると、子どもは身構える。英語が特別なイベントになった瞬間、続かなくなるんだよね。



1週間かけ流ししてるけど、うちの子ぜんっぜんしゃべんないんだけど!もう向いてないのかな!?



ともみ、早すぎるって…うちも3か月は完全に無反応だったよ。そこで判断しちゃう人が、いちばんもったいないんだって
高い教材を買った家が、必ず成功するわけじゃない理由
「元を取らなきゃ」が、子どもを英語嫌いにする
高い教材を買うことには、実はひとつだけ落とし穴があるの。親が「元を取らなきゃ」と思ってしまうこと。
周りを見ていて、途中で英語をやめた家庭って何軒もあった。でもね、その理由が「教材が悪かった」だったケースは、ほとんど記憶にない。多かったのは、こっち。
高かったから、頑張って毎日やらせようとした。子どもが嫌がっても「せっかく買ったんだから」と続けさせた。気づいたら、その子は英語という言葉自体を嫌がるようになっていた。
これ、責められないよ。だって高い買い物をしたら、元を取りたくなるのが親心だもん。でも子どもにとっては、そんな事情は関係ないんだよね。楽しくないものは、やらない。それだけ。
だから私は、教材の質そのものより「親が無理なく続けられる負担感かどうか」のほうが、継続率を決めると思ってる。家計に無理をさせた教材は、親の焦りに変わって、最後は子どもに向かうから。
選ぶ基準は「値段」でも「口コミ」でもない。我が子が食いつくかどうか
じゃあ何を基準に選ぶのか。私の答えはひとつだけ。
- どんなに高くても、子どもが食いつかなければただの紙とディスクの束
- どんなに安くても、毎日「もう1回」とせがまれるならそれが我が家の正解
- だから判断材料は年収でも評判でもなく、目の前の我が子の反応
ランキング1位の教材が、あなたの子に刺さるとは限らないの。うちの姉妹だって、同じ家に育って好みが違ったんだから。他所の子のレビューを100件読むより、我が子に1本のサンプルDVDを見せるほうが、判断材料としてはずっと正確だよ。



教材を選ぶんじゃないんだよ。子どもが選んだものを、親が用意するの。順番を間違えると、だいたいうまくいかない
それでもDWEが選ばれ続ける理由は、価格じゃないところにある
サンプルの食いつき比較で、はっきり差が出た話
選ばなかった側の私が言うから、たぶん一番フェアだと思う。子どもを引きつける力に関しては、DWEは頭ひとつ抜けてた。
2008年の1月から2月にかけて、我が家でやった比較の記録がこれ。
| 項目 | 内容 |
| 検証期間 | 2008年1月〜2月 |
| 方法 | 各社の無料サンプルを交互に見せ、複数回にわたって記録 |
| 見ていた指標 | 視聴継続時間/笑う・声を出す・真似するなどの反応 |
| 結果 | 食いつきはディズニー英語システムが断トツ。集中して見ている時間が長く、歌のパートで手拍子や体を動かす反応が多かった |
歌が始まった瞬間の、あの反応は今も覚えてる。それまで床を這い回ってた子が、ぴたっと止まって画面を見上げるの。手を叩く音が、リビングにぱちぱち響いてた。「食いつく」って、こういうことかと思った。
ディズニーというキャラクターの力は、お金では買えない部分
なんでそこまで差が出たか。教材のスペックの話じゃないと思ってる。単純に、ディズニーには子どもを引きつける力があるから。
これって、教材の比較表には絶対に載らない項目なんだよね。収録時間でも、対象年齢でも、サポート体制でもない。でも継続率をいちばん左右するのは、実はここだったりする。だって、子どもが自分から「見たい」と言う教材なら、親が頑張らなくても毎日再生されるんだから。
0歳からの語りかけ教材として名前が挙がりやすい「ディズニー英語システム」![]()
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もちろん、それが我が子に当てはまるかは別問題。うちの長女には刺さったけど、あなたの子には別のものが刺さるかもしれない。だからこそ、比べてみないとわからないの。
お金の話は「20年分」で考えると、見え方が変わる
正直、幼児期の英語費用は家計に重かった
ここ、きれいごとにする気はないよ。重かった。ものすごく重かった。
外食は消えた。旅行も消えた。私の服も、夫の飲み会も、削れるものは全部削った。インターのプリスクールに通わせてた3年間は、自家用車で送迎している保護者の車を見ながら「うち、場違いかも」と思ったことも一度や二度じゃない。
教材費の請求書を見ながら、夜中にキッチンで「本当にこれでいいのかな」って何度も考えた。誰にも相談できなかった。ママ友に言えば「そこまでする?」と言われそうで、夫に言えば心配をかける。あの孤独は、正直しんどかったな。
もしあなたが今、同じ夜を過ごしてるならその気持ち、ちゃんとわかる人がここにいるよ。
でも小学校以降、英語塾も受験の英語対策もいらなかった
で、20年経った今、家計簿を通しで振り返って思うことがある。トータルで見たら、幼児期に集中投資したほうが、結果的に安く済んだ。
中学に入って英語の授業が始まっても、うちの子たちは英語の勉強をしなかった。それでも定期考査の結果は良好。高校でも大学受験でも、英語の学習時間は実質ゼロで、受験では英語検定によって満点扱いになった。つまり、英語塾代も、英語の受験対策費も、まるごと不要だったの。
| 時期 | 幼児期に集中投資した場合(我が家) | 後から追いつこうとする場合 |
| 0〜6歳 | 負担が重い | ほぼ0 |
| 小学生 | 中程度 | 英語教室など |
| 中学生 | ほぼ0 | 英語塾 |
| 高校〜受験 | ほぼ0(英検で満点扱い) | 受験用の英語対策 |
※これはあくまで我が家の実感で、どの家庭にも当てはまる法則という意味じゃないよ。ただ「幼児期の出費」だけを見て高い・安いを判断するのは、視野が狭すぎるかもね、というのが20年終えた私の正直な感想。
今日から0円でできる、おうち英語の始め方【4ステップ】
ここまで読んでくれたあなたに、いちばん伝えたいこと。買うか買わないかを、今日決めなくていい。決めるのは、我が子の反応を見てからで十分だから。
まずはこれ。今日か明日にでもできる。CDつきの絵本があればなお良し。ここでのゴールは「英語を教えること」じゃなくて、家の中に英語がある状態を1日でも早く作ること。
1社だけ取り寄せても「食いつき」は測れないんだよね。比較する相手がいないから。私が19年前にやったのも、まさにこれ。届くまでに時間がかかるから、申し込みは早いほうがいい。
見る指標は3つだけ。「何分見ていたか」「笑ったり声を出したか」「体を動かしたり真似をしたか」。メモ帳でもスマホでもいい。1回じゃなく複数回見せるのがコツ。その日の機嫌に左右されるからね。
ここで初めてお金の話をする。「月々いくらまでなら5年続けても家計が痛まないか」を先に決めて、その範囲で選ぶ。予算オーバーなら、サンプルとかけ流しだけでもいい。うちの0〜1歳はそれで回してたんだから。
無料サンプルのリアル(隠さず全部書くね)
「無料」と聞くと身構える人もいると思うから、実際どうだったかを正直に書いておく。ディズニー英語システム無料サンプル![]()
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| 項目 | 実際のところ |
| 到着まで | 申し込みからおおよそ10日間 |
| 中身 | サンプルDVD/DVDを見ながら使える絵本/お風呂で使える英語の絵本とポスター |
| お風呂ポスター | これが地味に重宝する。毎日目に入る場所に英語があるって強い |
| 受け取り後 | スタッフから連絡が入る。無料体験の案内もある |
連絡が来るのは事実だから、そこは隠さないでおくね。でも身構えなくて大丈夫。「今は検討中です」と正直に伝えればいいだけの話だから。むしろ無料体験まで受けられるなら、子どもの興味をもっと正確に測れるチャンスでもある。



無料サンプルって、そのあと勧誘がしつこいんじゃないの?断れる自信ないんだけど…



連絡は来るよ。でも「今は検討中です」ってはっきり言えば大丈夫。逆に言うとね、そこで断れないなら、そもそも高い買い物はしないほうがいい。焦って決めた教材って、だいたい続かないから
ディズニー英語システムとお金の、よくある質問
- 結局、世帯年収いくらから買えるものなんですか?
-
年収で線を引く発想を、いったん手放してほしいな。見るべきは年収じゃなくて「月々いくらまでなら、5年続けても家計が痛まないか」。同じ年収600万円の家でも、住宅ローンや兄弟の人数で余力はまったく違うでしょ。他所の家の年収と比べても、あなたの家の答えは出ないんだよ。
- 中古やオークションで安く買うのはアリですか?
-
選択肢としては存在するよ。ただ、正規のサポートやイベント参加の可否など、正規購入と条件が変わる部分があるから、そこは必ず自分で確認してからにして。安さだけで飛びつくと「使えると思ってたものが使えない」ということになりがち。私は積極的にはすすめないけど、頭ごなしに否定もしない、という立場です。
- 価格が公式サイトにはっきり書いてないのはなぜ?
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教材の構成やプランの選び方で総額が変わるからだと思う。だからネットで見かける金額も、その人が選んだ内容での金額でしかない。正確なところは、無料サンプルや無料体験の案内のときに直接確認するのが確実だよ。ネットの数字を鵜呑みにして諦めるのは、ちょっともったいない。
- 早くから英語をやると、日本語がおかしくなりませんか?
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うちは0歳から英語を流してた次女も含めて、2人とも日本語に問題は出てないよ。日本語は、家族との会話や保育園、絵本、生活のすべてから入ってくるからね。むしろ英語の時間なんて、1日のうちのごく一部でしょ。心配な気持ちはわかるけど、そこは大丈夫。
- 途中でやめたら、それまでのお金は無駄になりますか?
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無駄にはならない。子どもの中に入った音は、そう簡単には消えないから。ただ、経験から言うと「やめる」より「減らして続ける」ほうが結果は出るよ。毎日30分が無理なら10分でいい。ゼロにしないことがいちばん大事。
- 共働きで時間がありません。それでもできますか?
-
できるよ。うちのかけ流しだって、朝の支度の時間と夕食の準備中だけだったもん。向き合って教える時間なんて、正直ほとんど取れてなかった。「ながら」で成立するのが、かけ流しのいいところ。時間がない人ほど、この方法が向いてると思う。
まとめ:金持ちかどうかじゃない。「早く始めて、続けた家」が強い
最後に、この記事で言いたかったことをもう一度まとめるね。
- DWEに余裕のある家庭が多いのは事実。でも「お金があるから英語が身についた」わけじゃない
- 結果を決めるのは「開始年齢」と「継続」。この2つは今日から変えられる
- 0〜1歳は買わなくていい。図書館と無料サンプルで十分回る
- かけ流しの反応は4か月目。無反応期に折れないことが最大の勝負どころ
- 選ぶ基準は値段でも口コミでもなく、我が子が食いつくかどうか
世帯年収400万円、頼れる親族なし、教材は価格で妥協。それが19年前の我が家のスタートラインだった。それでも、子ども2人は英語を話す子になったよ。
特別なことは何もしてない。図書館に通って、無料サンプルを取り寄せて、朝の支度中にCDを流し続けただけ。違いがあったとすれば、悩んでいる時間より、始めている時間のほうが長かったってことくらいかな。
だからね、買うか買わないかで悩むのは、いったん後回しでいい。まずは0円で、我が子が何に食いつくのかを確かめて。判断はそれからで、ぜんぜん遅くないから。
今日この記事を閉じたあと、図書館の英語絵本を1冊借りるだけでもいい。それだけで、あなたの子の「開始年齢」は今日になる。それって、どんな高い教材より価値があることだと思うんだ。



覚悟さえあれば、海外経験ゼロでも、お金がなくても、子どもをバイリンガルにできるよ。難しく考えないで、日常に英語を溶け込ませちゃいな